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VIPPER大学生しゅうご~(^o^)/

2009年02月02日 21:40

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/02(月) 19:27:06.23 ID:TdNJ19Nq0

「はらぺこグロメン」


グゥ~
ある日講義中、グロメンはお腹を押さえて気持ちの悪いお顔をドス黒いほど赤く染めました
(うわぁ、まさか今の…聞かれちゃったかな…?)
「クスクス…」「ハハハハ…」
!!
(僕こと悪く言ってる…!き、気のせいだ…気のせいだ…)
ヒソヒソ話をきいたグロメンはそう自分に言い聞かせました。
「キャハハ、キモイよねー」
!!!
(絶対僕のことだ…!いやだ…もう大学なんか行きたくないよ!
クソッ!あと30分もある…早く終われ!終われ!!終われ!!!)
「はい今日はここまで」
グロメン微笑を浮かべる他の学生をかきわけ真っ先に教室をでました。
(ああ、もうこんなところ嫌だ!早く帰りたい!!)
しかし今日はびっちり講義が入ってるグロメン。
大学から離れた実家から通っているため帰るわけにもいきません。
(この時間なら人も少ないよね…)
グロメンは学食というものを食べたことがありませんでした。
トイレと違って広い室内、おいしそうな匂い、そして驚くほどのコストパフォーマンス。
グロメンにとってそれら全てが憧れでした。
(今日こそ学食…食べるぞ)


2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/02(月) 19:30:51.15 ID:TdNJ19Nq0

恐る恐る、学食へ行き食券を買うグロメン。食券を買うだけでもグロメンにとっては四苦八苦。

(たしかコロッケ定食がおいしいって言ってたな…あの子が…さっき斜め後ろに座ってた…)
食券をおばさんにわたし、2、3人ぐらいしかいない食堂でキョロキョロしながら待っていると
甲高い笑い声が食堂に響き渡りました
「マジかよ!ッパねえ!」
「だべ?だべ!?」
「マジうける!!」
グロメンの背筋が凍りつきました。
男女5人組…それはグロメンが最も苦手とするタイプの人種でした。
(僕のこと…見てる…きっと一人で学食にいるグロメンだって言ってる…!!)
グロメンは脂汗をかきながらアドレス7件の携帯を意味もなく開きました。
(友達を待ってる風に行こう…友達を…いないけど…)
『ギャハハハハハハ』
(ビクッ!)
大嫌いな笑い声。だけどグロメンは思ったのです。
自分もああして人目もはばからず男女で騒いだり御飯が食べれたらどんなにいいことか…
グロメンは劣等感に耐え切れず席を立ちました
「コロッケ定食できましたよー」
グロメンは知らないふり
「お兄ちゃん!コロッケ定食できたよ」
グロメンはおばさんの声を知らん顔で学食を出ました。
何やら声がします
「さっきの奴のじゃね?」
「なんでく食わないんだよ意味わかんねギャハハハハ」
「ダイエットじゃね?ブブ」


3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/02(月) 19:32:55.93 ID:TdNJ19Nq0

グロメンはうつむきながらグロメン特有の速歩きで駅へと向かいました。

(もうダメだ。どいつもこいつも僕のこと気持ち悪いと思ってる。そんな目で僕を見るな!)
グロメンは家に帰りました。そうです、残りの講義はサボったのです。
家に着くとお母さんが驚いた顔をしました。
「あら、どうしたの?今日はえらく早いじゃない」
「ああ、休校でさ…」
「こんな昼間で終わるなんて羨ましいわ。大学生は自由でいいわね??」
「う、うん」
「そうそう、今日はあんたの好きなコロッケだよ」
「好きじゃないよ!!コロッケなんて!!!」
「ちょ、ど、どうしたのよ…」
「…御飯できたら呼んで。じゃ」
グロメンは自分の部屋へ入ると声を出して泣きました。
大きな声で泣きました。
グロメンははらぺこのまま。
はらぺこグロメン

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/02(月) 19:34:31.52 ID:TdNJ19Nq0

死んだ

たすじぇて

.


コメント

  1. kusomushi | URL | -

    どうすんのこれ

  2.           | URL | -

    ※7がなんとかしてくれるらしいよ

  3. kusomushi | URL | -

    3行にしろ

  4. kusomushi | URL | -

    管理人のおへそペロペロしたい

  5.   | URL | -

    へぇ
            _人人人人人人人人人人人人人人人_
            >   そうなんだ、すごいね!      <
           ´ ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
                __、、=--、、         __
               /    ・ ゙!       /・   `ヽ
               | ・   __,ノ       (_    ・ |
               ヽ、 (三,、,         _)    /
                /ー-=-i'’       (____,,,.ノ
                |__,,/          |__ゝ
                 〉  )          (  )

  6.   | URL | -

    ・・・(´;ω;`)

  7. あ | URL | -

    まんこ

  8. kusomushi | URL | -

    で、オチは?

  9. kusomushi | URL | mQop/nM.

    管理人はインフルエンザだからしかたないんだよ

  10. kusomushi | URL | -

    おもしろい

  11. kusomushi | URL | -

    俺の胸板貸してやんよ

  12. kusomushi | URL | -

    タバコは男の香水だぞ?
    これが分からん奴はガキかキモオタ



  13. VIPPERな名無しさん | URL | -

    チェンジだ

  14. 名無し超速報! | URL | -

    くっせー香水だな
    しかも人体にも悪いとくるわ

  15. kusomushi | URL | -

    今北産業

  16. kusomushi | URL | -

    これなに?多田野の大学生のときの話なの?

  17. kusomushi | URL | -

    これはアカン・・・これはアカンぞ・・・・

  18. kusomushi | URL | -

    米欄がここまで困惑するのも面白い

  19. kusomushi | URL | -

    俺もグロメン
    お前もグロメン
    俺とお前の先祖もグロメン

  20. kusomushi | URL | -

    これはいい厳選だけど笑えない
    何が言いたいかというともっと糞みてーな笑えるネタ持って来いってことだ管理人

  21. kusomushi | URL | -

    俺は好きだよ

  22. kusomushi | URL | -

    チーズバーガーで100マイル出せるよ

  23. kusomushi | URL | -

    これは・・・・・・・・・w

  24. kusomushi | URL | -

    ※12
    男の香水ってwwwwwww
    スイーツ(笑)かってのwwwwwwww

  25. お風呂あがりの774さん | URL | -

    誰かに監視されてると思ったら…

  26. kusomushi | URL | -

    三行にまとめると
    グロメンは自分の漏らしたうんこを
    コロッケだと間違えて食べてしまった
    ということのループってことだろ

  27. kusomushi | URL | -

    七分間誰も書き込んでくれなかったんだな・・・

  28. kusomushi | URL | -

    グロメン自意識過剰www

  29. kusomushi | URL | -

    ココにはリア充とゆとりしかいないのね

    この文章で心えぐられる人間がいないとか・・・まじすか

  30. kusomushi | URL | -

    >「ああ、休校でさ…」

    (´;ω;`)ブワッ

  31. kusomushi | URL | -

    あるあるネタか

  32. kusomushi | URL | -

    タバコはくせぇ

  33. kusomushi | URL | -

    あわ・・・あわわわ・・・・

  34. kusomushi | URL | -

    TdNwwwwwwwwwwwwwww

  35. kusomushi | URL | -

    -------ここまで全員グロ面――――――――

  36. kusomushi | URL | -

    やはり管理人は大学生か

  37. kusomushi | URL | -

    泣いた

  38. kusomushi | URL | -

    成人式に行くって言ってパチンコ行くコピペよりはまし

  39.   | URL | -

    >>4が切実すぎる

  40. kusomushi | URL | -

    グロ管理人誕生

  41. kusomushi | URL | -

    あああああああああああああああああああああああ

  42. kusomushi | URL | -

    いやああああああああああああああ

  43. kusomushi | URL | -

    おいやめろ馬鹿
    この記事は早くも終了ですね

  44. kusomushi | URL | -

    あ・・・あ・・・ぅぁ・・・はっ・・・

  45. kusomushi | URL | -

    深く傷ついた謝罪と賠償を要求する

  46. kusomushi | URL | -

    こんなやついないぞ

  47. kusomushi | URL | -

    長い

  48. kusomushi | URL | -

    あーあ
    へこむわー

  49. kusomushi | URL | -

    パソコンが親友ですね分かります

  50. kusomushi | URL | -

    良選だが厳選ではない気がする
    明日に期待

  51. kusomushi | URL | -

    こんな奴いるのか…?

    そりゃあ日本に4,5人はいるかもしれないけどw

    大学で見たことないよ

  52. kusomushi | URL | -

    最初に、グロメンって読んだときなぜかメロンパンだとおもった
    そして、あだ名のことなんだなと解釈した
    最後に、米欄読んで初めて顔がグロ面ってことが理解できた

  53. kusomushi | URL | -

    大学って自由で楽しい所だぞ!?
    こうゆう嘘ばかり書くと今年入った新入生がビビルダロウガ

  54. kusomushi | URL | -

    軽度の統合失調っぽい

  55. kusomushi | URL | -

    コメント欄で面白くする気はないの?
    最近は批評ばっかだな

  56. kusomushi | URL | -

    どこが厳選?

  57. kusomushi | URL | -

    昨日これを書きこんだものです。
    この文は去年の10月頃大学生活板で立てられた、『グロメンだから大学行けない』にあったもののコピペです。
    他に恋せよグロメン、走れグロメンなどがあります。
    大学生にはこういう人もいるということを知ってほしかったのです。
    ちなみに僕は普通の大学生です。
    長文失礼

  58. kusomushi | URL | -

    キングカワイソス(・ω・`)

  59. kusomushi | URL | -

    こうゆう話って苦手だは・・・

    な?

  60. kusomushi | URL | -

    俺は泣いた
    そして泣いた後、鏡をぶん殴ってやった

  61. kusomushi | URL | -

    生きててごめんなさい

  62. kusomushi | URL | -

    「恋せよグロメン」

    「す、好きです」

    この世に生れ落ちて21年。

    グロメンは生まれて初めてその率直で純情な想いを伝えた

    今まで女性関係はゼロ。

    どちらかというと好かれるどころか避けられてきたようなタイプであった。

    告白相手は同じゼミの面倒見のいい女の子。

    体型は小柄、小動物のような彼女は決して目立つタイプではなかったが、

    気配りができることや、その気さくな性格からそれなりに人気があった。

    正直自信があるわけではなかった。

    しかし伝えたかった。否、伝えなければいけなかったのだ。

    少しの間を置いて答えが返ってきた。

    「…凄いうれしい」

    この間はグロメンにとっては、長いものだった。それが一言で弾けとんだ。

    やった…!!

    「でもね…」

    !!

    「やっぱり友達以上には見られないよ…ごめんね」

    グロメンの宙に浮くような高揚した気持ちは

    雪崩式垂直ブレーンバスターのように地面へとめり込んだ。

    「だからこんなこというのもなんなんだけど、その…これからも…よろしくね」

    「う、うん。僕も気持ちを伝えられて…よ、よかったよ…」

    グロメンは帰って泣いた。

    しかし生まれて初めて気持ちを伝えたということもあり後悔はなかった。

    明日ゼミがある…彼女には笑顔で会おう。

    それがグロメンの男としての意地であり彼女への配慮であった。

    次の日グロメンは研究室の前まで行くと深く深呼吸をした。

    さ、行くぞ。

    「ねえ聞いたー?エミったらあいつに告られたんだって??!」

    「ちょ、やめてよマイちゃん!」

    『ええーマジかよ!』

    ガヤガヤ

    グロメンは一瞬頭の中が真っ白になった。

    しかし笑顔で、今日は笑って会うと決めたんだ。

    笑顔で「ハハハそうなんだよ!玉砕でした!」て入れ!

    グロメンはドアノブに手を伸ばした

    「てかさーあいつマジ身の程わきまえてなさすぎじゃね?」

    グロメンのドアノブをまわす手が止まった。

    「いえたいえた。あいつがエミちゃんと付き合えるわけねーじゃんかなー」

    「ハハハハハ身の程わきまえろっつーの!」

    「てか鏡見たことねえのかよ」

    ドッ

    「ちょ、ちょっとみんな…き、聞かれたりしたら…どうすんの」

    「あのさーエミもムカつかないの?だって付き合えると思ったから告ったわけでしょ?あんた付き合えると思われてたんだよー?」

    「も、もうやめようよ」

    「エミは優しいからなー。あの手の童貞君が勘違いしちゃってもしょうがないよな!」

    「ハハハハハ勘違いさせるエミが悪いってハハハハ」

    「でもあいつエミをオナネタにしまくってたんだろうなーうげーゲロゲロ」

    「ちょ、想像させんなよ気持ち悪い」

    「てかエミ大丈夫?ストーカーされちゃったりするんじゃない?そうしたらエミも困るっしょ?」

    「それは…まあ…」

    グロメンは走った。途中転んだ。しかしすぐに起き上がり再び走った。

    家に着いた。今頃ゼミの連中は振られたからばつが悪くて今日休んだと言ってるんだろう。

    ベッドに包まった。涙も出なかった。

    思い出は裏切らなかった。彼女とのことを思い出しながらその日は床に就いた。

    恋せよグロメン

  63. kusomushi | URL | -

    「ポジティブグロメン」

    「おっはよーん!!」

    グロメンの声がこだまする。

    「きもっ!お前かよ」

    「ハハハお前はいっつも気持ちわりーな」

    グロメンはいつも元気。

    このグロメン、何を隠そう小中高とその強烈な容姿のことでいじめられ続けてきたのだった。

    それによってできた劣等感によって内気になってしまったグロメンだったが

    大学に入ってこんな自分を変えようと一大決心した結果がこれであった。

    いわゆる大学デビューだが、知り合いは増えた。

    「ラーメン、ツケメン、僕グロメン!フー!」

    「ははははは!きめえぇ!!」

    「マジできめえ!」

    「ところで俺の席は…」

    「はぁ?お前といっしょに座って友達と思われたら困るしw」

    「そういうわけだからあっち座れよ」

    「いや、でもこの間の席空いてるじゃん!すーわっちゃおっと!」

    間の二人の間の席に強引に座るグロメン

    「うわっ!うっざ!」

    「こいつマジきめえ!」

    「まあまあそういいなさんなってハハハ…」

    グロメンは孤独を極端に恐れた。それと同時に他人からの目も極端に気にした。

    だから、わりといい感じのメンバーと行動をともにしていた。

    他人からの評価ばかり考えていた。もう昔の自分には戻りたくなかった。

    「おい、俺ら帰るから代返頼むわ」

    「え…お、お前らマジふざんけんなよははは…まあ、しょうがねえからやってやるか」

    「おお!サンキュー!お前本当いい奴だな!今度奢ってやるからなじゃ」

    もちろんグロメンは奢ってもらったことなどない。

    「できた?」

    「おうもちろん!いつもどおり代返係りに頼んどきましたよーん」

    「ギャハハ!あいつマジ使えるよな!」

    「てかあいつ金魚の糞みてえにお前らにくっついてね?」

    「ああ、マジ困るわ。つまんねーし、気持ちわりーからはぶきたいんだけどなかなか鈍くてさ」

    「でもそのおかげでこうやって帰れるわけじゃん」

    「まあ普段我慢してるんだからこんぐらい当然っしょ」

    「お前マジ鬼だなハハハハハ」

    「いや、仏だって!あいつといるのマジしんどいからいやマジで」

    「ダヒャヒャヒャヒャそんな真顔で言わんでも」

    「馬鹿聞こえるぞハハハハハ」

    「そんときゃそんときだっつーの!別にいいわw」

    「おお??!男らしい!プププ」

    「ハハハ、でさ、これから暇ならカラオケとか行っちゃいます?」

    「おお!熱い熱い!行こうぜ」

    「行っちゃいますか!」

    グロメンには聞こえていた。聞こえなくても薄々気づいていた。

    はたから見た感じ平等に見せようと見栄を張って接してみても結局力関係は明白。

    友達なんて形すらできていない。遊びにはいつも自分だけ誘われなかった。

    グロメンは家に帰った。

    携帯がなった。ワクワクして開くと母からだった。

    「あんた大学入ってから明るくなってお母さんうれしいよ。大学生活楽しそうで本当よかったよ。」

    そんなことを言っていた。空元気で応えた。

    はあ、また明日から能天気という仮面を被ったピエロを演じなきゃいけない…

    グロメンは涙を流した。

    ありのままでいれたらどんなに幸せだろうか…背伸びをしたばっかりに…

    グロメンは部屋の壁を叩いた

    ダメだ、悪いこと考えちゃダメだ…前向きに…前向きに…

    俺はポジティブグロメン

    ポジティブグロメン

  64. kusomushi | URL | -

    「走れグロメン」

    「フヒィ…フヒィ…!」

    グロメンは走っていた

    普段運動といったら自慰ぐらいの彼にとって、こんな必死で走るのは久しぶりだった

    全身からあふれ出る汗、呼吸も荒い。時折何か高い声を出しながらもグロメンは必死に走っていた。

    この一人のグロメンを何がそこまで突き動かすのだろうか?

    それを語るには少し時間をさかのぼる必要がある。

    前日、講義を終え帰ろうとするグロメンは同じ研究室の知り合いに呼び止められた。

    「な、何?」

    「あのさ、お前明日の1眼とってる?ほんっと悪いんだけど代返頼んでいいかな?

    な!お願い!どうしても明日いけないんだけど、俺出席やばくて…」

    「いいよ。」

    「マジかよ!サンキュ!ありがとな!えっと俺の番号は??」

    この男は研究室でもちょくちょくグロメンに話しかけてくれることもあり、

    グロメンは彼のことを嫌いではなかった。

    というよりこの男の人当たりの良さそうな笑顔、そして活発な話し方…断れるはずがなかった

    また、この講義…実はグロメンも度々休んでいたのであった

    朝が弱いグロメンはついつい寝坊してしまうことが多々あった。

    そのおかげで明日寝坊するわけにはいかない責任がいっそう強く沸いた。

    そういうわけだが…なんとこのグロメン、そんな日にかぎって寝坊してしまったのだ

    まったくしょうがないグロメンである。

    「フヒィ!フヒィ!」

    やっとグロメンは大学に着き、時計を見るともう1限は始まっている時間であった。

    教室まで走った。階段を上がった。軽蔑の眼差しで見られた。指を指されて笑われた。

    しかしグロメンは走り続けた。ゼミ仲間の信用のため、自分の単位のため…!!

    教室についた…!

    扉を開けると、まだ出席カードは配っていないようだった。

    安心するグロメン。安心して気が抜けるとまわりの学生からの好奇の視線を感じた

    「きもっw」

    「何あれw」

    「必死すぎw」

    「くさそうw」

    グロメンはそんな声が聞こえた気がした。

    自分のことではないと言い聞かせた。

    そそくさと席に着くと、教授が出席カードを持ち驚くべきことを口にした

    「代返している学生がいるときいたから、今日から一人づつカードを配ることにした」

    そう言うと教授は一人づつカードを配った。配られたカードには印がついているという二段構えだった。

    今までははただ出席カードを前から回していくだけだったのに…

    グロメンの表情が硬くなった。

    どうする?

    グロメンは思った。今日出席をとらなければ自分は単位を落としてしまうかもしれない

    これは必修、そうなると再履修となる…

    彼の出席はやらなくても自分とばれることはきっとない…

    グロメンは自分の名前を書こうと思った。

    「ごめん昨日から出席のとりかた変わってさ…やろうと思ったけどできなかったよ」

    こう言えばいいだけである。

    しょうがないことだ。

    しかし、このグロメン、何を思ったのか彼の名前を書いたのだった。

    頼まれたことはやらなければいけないという、何か特別な使命感が働いたのだった…

    グロメンは不思議と満足していた。

    自分は身を削ってまで、人のためにいいことをした。そんな気分を味わっていた。

    次の日、あの活発なゼミの男が声をかけてきた。

    「おう、昨日の出席だけど…なんか一人づつだったんだって?」

    まってましたとばかりにグロメンは言った。

    「ああ、そうだけど…キミの名前書いといたから大丈夫だよ」

    「え…?マジかよ!うわー本当ありがとう!!」

    「そんな、いいよ、俺あの授業まだ休んだことないし」

    照れくさくなりグロメンはうそをついた。

    「あ、そうなの!いやーでもありがとうね」

    グロメンは人にこんな感謝されたのは久しぶりであった。

    いい気分であった。

    「でさ、昨日の今日で悪いんだけど、今日の4限もお願いしてもいいかな?」

    グロメンは耳を疑った。

    「あ、ああ…いいけど…」

    そして断れずまた頼みをきいた。

    代返を終え、家に帰るとグロメンは思った。

    昨日の自分の努力や、自分の出席を削ってでも出した代返…

    そして周りからどう思われたか。

    そんな気持ちや出来事は彼にとっては取るに足らないことだったのだろうか?

    彼にとって自分は代返してくれる便利な人間でしかないのではないか?

    グロメンは激怒した。

    マクラを思い切り殴った。

    なんだかグロメンはむなしくなった。

    その次の日、また彼から代返を頼まれるグロメンの姿がそこにあった。

    そんな日々が続いた…

    翌年、あの一限を再履修をするグロメンの姿があった。

    グロメンは今日も寝坊して走っていた。

    もう休めない。次休んだら終わりだ。

    「フヒィ!フヒィ!」

    走れグロメン

    走れグロメン

  65. kusomushi | URL | -

    やめてよ

  66. kusomushi | URL | -

    正直男同士なら顔はあんまり関係ない
    問題は性格だよ
    俺は2ちゃん語で言うとこのリア充だけど、元引きこもりの友達とかもいる


    恋愛に関してはあきらめろ

  67. kusomushi | URL | -

    >俺は2ちゃん語で言うとこのリア充だけど、元引きこもりの友達とかもいる

    お前中々笑いのセンスあるな

  68. kusomushi | URL | -

    鳥取さんはもう来なくなったのかい?

  69. kusomushi | URL | -

    やめろ!!!!!!!!!!!!!!!!

  70. kusomushi | URL | 16txdJkI

    イケメンの俺には関係ないな

  71. kusomushi | URL | -

    俺は2ちゃん語で言うとこのリア充だけど←これは流行る

  72. kusomushi | URL | -

    米71
    帰れ。

    ニコニコ動画とかいう巣穴にな。

  73. kusomushi | URL | -

    もはやリア充への憧れはない
    ただ図書館にて知を愛求するのみである

  74. VIPPERな名無しさん | URL | -

    なんでこんなスレ載せたの?
    普段ボロクソに言われてる仕返し?
    ば管理人!

  75. kusomushi | URL | -

    学校行きたくないスレのにほいがする

  76. kusomushi | URL | -

    電車の中で始めて泣いた
    本気で泣いた

  77. kusomushi | URL | -

    やめて・・・・・・・・・・・!!!!!!!

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