糞スレ中心に1日1スレ紹介
--年--月--日 --:--
2009年02月02日 21:40
kusomushi | URL | -
どうすんのこれ
| URL | -
※7がなんとかしてくれるらしいよ
3行にしろ
管理人のおへそペロペロしたい
へぇ _人人人人人人人人人人人人人人人_ > そうなんだ、すごいね! < ´ ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ __、、=--、、 __ / ・ ゙! /・ `ヽ | ・ __,ノ (_ ・ | ヽ、 (三,、, _) / /ー-=-i'’ (____,,,.ノ |__,,/ |__ゝ 〉 ) ( )
・・・(´;ω;`)
あ | URL | -
まんこ
で、オチは?
kusomushi | URL | mQop/nM.
管理人はインフルエンザだからしかたないんだよ
おもしろい
俺の胸板貸してやんよ
タバコは男の香水だぞ? これが分からん奴はガキかキモオタ
VIPPERな名無しさん | URL | -
チェンジだ
名無し超速報! | URL | -
くっせー香水だな しかも人体にも悪いとくるわ
今北産業
これなに?多田野の大学生のときの話なの?
これはアカン・・・これはアカンぞ・・・・
米欄がここまで困惑するのも面白い
俺もグロメン お前もグロメン 俺とお前の先祖もグロメン
これはいい厳選だけど笑えない 何が言いたいかというともっと糞みてーな笑えるネタ持って来いってことだ管理人
俺は好きだよ
チーズバーガーで100マイル出せるよ
これは・・・・・・・・・w
※12 男の香水ってwwwwwww スイーツ(笑)かってのwwwwwwww
お風呂あがりの774さん | URL | -
誰かに監視されてると思ったら…
三行にまとめると グロメンは自分の漏らしたうんこを コロッケだと間違えて食べてしまった ということのループってことだろ
七分間誰も書き込んでくれなかったんだな・・・
グロメン自意識過剰www
ココにはリア充とゆとりしかいないのね この文章で心えぐられる人間がいないとか・・・まじすか
>「ああ、休校でさ…」 (´;ω;`)ブワッ
あるあるネタか
タバコはくせぇ
あわ・・・あわわわ・・・・
TdNwwwwwwwwwwwwwww
-------ここまで全員グロ面――――――――
やはり管理人は大学生か
泣いた
成人式に行くって言ってパチンコ行くコピペよりはまし
>>4が切実すぎる
グロ管理人誕生
あああああああああああああああああああああああ
いやああああああああああああああ
おいやめろ馬鹿 この記事は早くも終了ですね
あ・・・あ・・・ぅぁ・・・はっ・・・
深く傷ついた謝罪と賠償を要求する
こんなやついないぞ
長い
あーあ へこむわー
パソコンが親友ですね分かります
良選だが厳選ではない気がする 明日に期待
こんな奴いるのか…? そりゃあ日本に4,5人はいるかもしれないけどw 大学で見たことないよ
最初に、グロメンって読んだときなぜかメロンパンだとおもった そして、あだ名のことなんだなと解釈した 最後に、米欄読んで初めて顔がグロ面ってことが理解できた
大学って自由で楽しい所だぞ!? こうゆう嘘ばかり書くと今年入った新入生がビビルダロウガ
軽度の統合失調っぽい
コメント欄で面白くする気はないの? 最近は批評ばっかだな
どこが厳選?
昨日これを書きこんだものです。この文は去年の10月頃大学生活板で立てられた、『グロメンだから大学行けない』にあったもののコピペです。他に恋せよグロメン、走れグロメンなどがあります。大学生にはこういう人もいるということを知ってほしかったのです。ちなみに僕は普通の大学生です。長文失礼
キングカワイソス(・ω・`)
こうゆう話って苦手だは・・・ な?
俺は泣いた そして泣いた後、鏡をぶん殴ってやった
生きててごめんなさい
「恋せよグロメン」 「す、好きです」 この世に生れ落ちて21年。 グロメンは生まれて初めてその率直で純情な想いを伝えた 今まで女性関係はゼロ。 どちらかというと好かれるどころか避けられてきたようなタイプであった。 告白相手は同じゼミの面倒見のいい女の子。 体型は小柄、小動物のような彼女は決して目立つタイプではなかったが、 気配りができることや、その気さくな性格からそれなりに人気があった。 正直自信があるわけではなかった。 しかし伝えたかった。否、伝えなければいけなかったのだ。 少しの間を置いて答えが返ってきた。 「…凄いうれしい」 この間はグロメンにとっては、長いものだった。それが一言で弾けとんだ。 やった…!! 「でもね…」 !! 「やっぱり友達以上には見られないよ…ごめんね」 グロメンの宙に浮くような高揚した気持ちは 雪崩式垂直ブレーンバスターのように地面へとめり込んだ。 「だからこんなこというのもなんなんだけど、その…これからも…よろしくね」 「う、うん。僕も気持ちを伝えられて…よ、よかったよ…」 グロメンは帰って泣いた。 しかし生まれて初めて気持ちを伝えたということもあり後悔はなかった。 明日ゼミがある…彼女には笑顔で会おう。 それがグロメンの男としての意地であり彼女への配慮であった。 次の日グロメンは研究室の前まで行くと深く深呼吸をした。 さ、行くぞ。 「ねえ聞いたー?エミったらあいつに告られたんだって??!」 「ちょ、やめてよマイちゃん!」 『ええーマジかよ!』 ガヤガヤ グロメンは一瞬頭の中が真っ白になった。 しかし笑顔で、今日は笑って会うと決めたんだ。 笑顔で「ハハハそうなんだよ!玉砕でした!」て入れ! グロメンはドアノブに手を伸ばした 「てかさーあいつマジ身の程わきまえてなさすぎじゃね?」 グロメンのドアノブをまわす手が止まった。 「いえたいえた。あいつがエミちゃんと付き合えるわけねーじゃんかなー」 「ハハハハハ身の程わきまえろっつーの!」 「てか鏡見たことねえのかよ」 ドッ 「ちょ、ちょっとみんな…き、聞かれたりしたら…どうすんの」 「あのさーエミもムカつかないの?だって付き合えると思ったから告ったわけでしょ?あんた付き合えると思われてたんだよー?」 「も、もうやめようよ」 「エミは優しいからなー。あの手の童貞君が勘違いしちゃってもしょうがないよな!」 「ハハハハハ勘違いさせるエミが悪いってハハハハ」 「でもあいつエミをオナネタにしまくってたんだろうなーうげーゲロゲロ」 「ちょ、想像させんなよ気持ち悪い」 「てかエミ大丈夫?ストーカーされちゃったりするんじゃない?そうしたらエミも困るっしょ?」 「それは…まあ…」 グロメンは走った。途中転んだ。しかしすぐに起き上がり再び走った。 家に着いた。今頃ゼミの連中は振られたからばつが悪くて今日休んだと言ってるんだろう。 ベッドに包まった。涙も出なかった。 思い出は裏切らなかった。彼女とのことを思い出しながらその日は床に就いた。 恋せよグロメン
「ポジティブグロメン」 「おっはよーん!!」 グロメンの声がこだまする。 「きもっ!お前かよ」 「ハハハお前はいっつも気持ちわりーな」 グロメンはいつも元気。 このグロメン、何を隠そう小中高とその強烈な容姿のことでいじめられ続けてきたのだった。 それによってできた劣等感によって内気になってしまったグロメンだったが 大学に入ってこんな自分を変えようと一大決心した結果がこれであった。 いわゆる大学デビューだが、知り合いは増えた。 「ラーメン、ツケメン、僕グロメン!フー!」 「ははははは!きめえぇ!!」 「マジできめえ!」 「ところで俺の席は…」 「はぁ?お前といっしょに座って友達と思われたら困るしw」 「そういうわけだからあっち座れよ」 「いや、でもこの間の席空いてるじゃん!すーわっちゃおっと!」 間の二人の間の席に強引に座るグロメン 「うわっ!うっざ!」 「こいつマジきめえ!」 「まあまあそういいなさんなってハハハ…」 グロメンは孤独を極端に恐れた。それと同時に他人からの目も極端に気にした。 だから、わりといい感じのメンバーと行動をともにしていた。 他人からの評価ばかり考えていた。もう昔の自分には戻りたくなかった。 「おい、俺ら帰るから代返頼むわ」 「え…お、お前らマジふざんけんなよははは…まあ、しょうがねえからやってやるか」 「おお!サンキュー!お前本当いい奴だな!今度奢ってやるからなじゃ」 もちろんグロメンは奢ってもらったことなどない。 「できた?」 「おうもちろん!いつもどおり代返係りに頼んどきましたよーん」 「ギャハハ!あいつマジ使えるよな!」 「てかあいつ金魚の糞みてえにお前らにくっついてね?」 「ああ、マジ困るわ。つまんねーし、気持ちわりーからはぶきたいんだけどなかなか鈍くてさ」 「でもそのおかげでこうやって帰れるわけじゃん」 「まあ普段我慢してるんだからこんぐらい当然っしょ」 「お前マジ鬼だなハハハハハ」 「いや、仏だって!あいつといるのマジしんどいからいやマジで」 「ダヒャヒャヒャヒャそんな真顔で言わんでも」 「馬鹿聞こえるぞハハハハハ」 「そんときゃそんときだっつーの!別にいいわw」 「おお??!男らしい!プププ」 「ハハハ、でさ、これから暇ならカラオケとか行っちゃいます?」 「おお!熱い熱い!行こうぜ」 「行っちゃいますか!」 グロメンには聞こえていた。聞こえなくても薄々気づいていた。 はたから見た感じ平等に見せようと見栄を張って接してみても結局力関係は明白。 友達なんて形すらできていない。遊びにはいつも自分だけ誘われなかった。 グロメンは家に帰った。 携帯がなった。ワクワクして開くと母からだった。 「あんた大学入ってから明るくなってお母さんうれしいよ。大学生活楽しそうで本当よかったよ。」 そんなことを言っていた。空元気で応えた。 はあ、また明日から能天気という仮面を被ったピエロを演じなきゃいけない… グロメンは涙を流した。 ありのままでいれたらどんなに幸せだろうか…背伸びをしたばっかりに… グロメンは部屋の壁を叩いた ダメだ、悪いこと考えちゃダメだ…前向きに…前向きに… 俺はポジティブグロメン ポジティブグロメン
「走れグロメン」 「フヒィ…フヒィ…!」 グロメンは走っていた 普段運動といったら自慰ぐらいの彼にとって、こんな必死で走るのは久しぶりだった 全身からあふれ出る汗、呼吸も荒い。時折何か高い声を出しながらもグロメンは必死に走っていた。 この一人のグロメンを何がそこまで突き動かすのだろうか? それを語るには少し時間をさかのぼる必要がある。 前日、講義を終え帰ろうとするグロメンは同じ研究室の知り合いに呼び止められた。 「な、何?」 「あのさ、お前明日の1眼とってる?ほんっと悪いんだけど代返頼んでいいかな? な!お願い!どうしても明日いけないんだけど、俺出席やばくて…」 「いいよ。」 「マジかよ!サンキュ!ありがとな!えっと俺の番号は??」 この男は研究室でもちょくちょくグロメンに話しかけてくれることもあり、 グロメンは彼のことを嫌いではなかった。 というよりこの男の人当たりの良さそうな笑顔、そして活発な話し方…断れるはずがなかった また、この講義…実はグロメンも度々休んでいたのであった 朝が弱いグロメンはついつい寝坊してしまうことが多々あった。 そのおかげで明日寝坊するわけにはいかない責任がいっそう強く沸いた。 そういうわけだが…なんとこのグロメン、そんな日にかぎって寝坊してしまったのだ まったくしょうがないグロメンである。 「フヒィ!フヒィ!」 やっとグロメンは大学に着き、時計を見るともう1限は始まっている時間であった。 教室まで走った。階段を上がった。軽蔑の眼差しで見られた。指を指されて笑われた。 しかしグロメンは走り続けた。ゼミ仲間の信用のため、自分の単位のため…!! 教室についた…! 扉を開けると、まだ出席カードは配っていないようだった。 安心するグロメン。安心して気が抜けるとまわりの学生からの好奇の視線を感じた 「きもっw」 「何あれw」 「必死すぎw」 「くさそうw」 グロメンはそんな声が聞こえた気がした。 自分のことではないと言い聞かせた。 そそくさと席に着くと、教授が出席カードを持ち驚くべきことを口にした 「代返している学生がいるときいたから、今日から一人づつカードを配ることにした」 そう言うと教授は一人づつカードを配った。配られたカードには印がついているという二段構えだった。 今までははただ出席カードを前から回していくだけだったのに… グロメンの表情が硬くなった。 どうする? グロメンは思った。今日出席をとらなければ自分は単位を落としてしまうかもしれない これは必修、そうなると再履修となる… 彼の出席はやらなくても自分とばれることはきっとない… グロメンは自分の名前を書こうと思った。 「ごめん昨日から出席のとりかた変わってさ…やろうと思ったけどできなかったよ」 こう言えばいいだけである。 しょうがないことだ。 しかし、このグロメン、何を思ったのか彼の名前を書いたのだった。 頼まれたことはやらなければいけないという、何か特別な使命感が働いたのだった… グロメンは不思議と満足していた。 自分は身を削ってまで、人のためにいいことをした。そんな気分を味わっていた。 次の日、あの活発なゼミの男が声をかけてきた。 「おう、昨日の出席だけど…なんか一人づつだったんだって?」 まってましたとばかりにグロメンは言った。 「ああ、そうだけど…キミの名前書いといたから大丈夫だよ」 「え…?マジかよ!うわー本当ありがとう!!」 「そんな、いいよ、俺あの授業まだ休んだことないし」 照れくさくなりグロメンはうそをついた。 「あ、そうなの!いやーでもありがとうね」 グロメンは人にこんな感謝されたのは久しぶりであった。 いい気分であった。 「でさ、昨日の今日で悪いんだけど、今日の4限もお願いしてもいいかな?」 グロメンは耳を疑った。 「あ、ああ…いいけど…」 そして断れずまた頼みをきいた。 代返を終え、家に帰るとグロメンは思った。 昨日の自分の努力や、自分の出席を削ってでも出した代返… そして周りからどう思われたか。 そんな気持ちや出来事は彼にとっては取るに足らないことだったのだろうか? 彼にとって自分は代返してくれる便利な人間でしかないのではないか? グロメンは激怒した。 マクラを思い切り殴った。 なんだかグロメンはむなしくなった。 その次の日、また彼から代返を頼まれるグロメンの姿がそこにあった。 そんな日々が続いた… 翌年、あの一限を再履修をするグロメンの姿があった。 グロメンは今日も寝坊して走っていた。 もう休めない。次休んだら終わりだ。 「フヒィ!フヒィ!」 走れグロメン 走れグロメン
やめてよ
正直男同士なら顔はあんまり関係ない 問題は性格だよ 俺は2ちゃん語で言うとこのリア充だけど、元引きこもりの友達とかもいる 恋愛に関してはあきらめろ
>俺は2ちゃん語で言うとこのリア充だけど、元引きこもりの友達とかもいる お前中々笑いのセンスあるな
鳥取さんはもう来なくなったのかい?
やめろ!!!!!!!!!!!!!!!!
kusomushi | URL | 16txdJkI
イケメンの俺には関係ないな
俺は2ちゃん語で言うとこのリア充だけど←これは流行る
米71帰れ。ニコニコ動画とかいう巣穴にな。
もはやリア充への憧れはないただ図書館にて知を愛求するのみである
なんでこんなスレ載せたの? 普段ボロクソに言われてる仕返し? ば管理人!
学校行きたくないスレのにほいがする
電車の中で始めて泣いた 本気で泣いた
やめて・・・・・・・・・・・!!!!!!!
Author:糞管理人 雇ってくれるとこ募集
コメント
kusomushi | URL | -
どうすんのこれ
( 2009年02月02日 21:42 [編集] )
| URL | -
※7がなんとかしてくれるらしいよ
( 2009年02月02日 21:45 [編集] )
kusomushi | URL | -
3行にしろ
( 2009年02月02日 21:47 [編集] )
kusomushi | URL | -
管理人のおへそペロペロしたい
( 2009年02月02日 21:54 [編集] )
| URL | -
へぇ
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> そうなんだ、すごいね! <
´ ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
__、、=--、、 __
/ ・ ゙! /・ `ヽ
| ・ __,ノ (_ ・ |
ヽ、 (三,、, _) /
/ー-=-i'’ (____,,,.ノ
|__,,/ |__ゝ
〉 ) ( )
( 2009年02月02日 21:54 [編集] )
| URL | -
・・・(´;ω;`)
( 2009年02月02日 22:05 [編集] )
あ | URL | -
まんこ
( 2009年02月02日 22:06 [編集] )
kusomushi | URL | -
で、オチは?
( 2009年02月02日 22:10 [編集] )
kusomushi | URL | mQop/nM.
管理人はインフルエンザだからしかたないんだよ
( 2009年02月02日 22:18 [編集] )
kusomushi | URL | -
おもしろい
( 2009年02月02日 22:20 [編集] )
kusomushi | URL | -
俺の胸板貸してやんよ
( 2009年02月02日 22:25 [編集] )
kusomushi | URL | -
タバコは男の香水だぞ?
これが分からん奴はガキかキモオタ
( 2009年02月02日 22:29 [編集] )
VIPPERな名無しさん | URL | -
チェンジだ
( 2009年02月02日 22:37 [編集] )
名無し超速報! | URL | -
くっせー香水だな
しかも人体にも悪いとくるわ
( 2009年02月02日 22:38 [編集] )
kusomushi | URL | -
今北産業
( 2009年02月02日 22:39 [編集] )
kusomushi | URL | -
これなに?多田野の大学生のときの話なの?
( 2009年02月02日 22:40 [編集] )
kusomushi | URL | -
これはアカン・・・これはアカンぞ・・・・
( 2009年02月02日 22:48 [編集] )
kusomushi | URL | -
米欄がここまで困惑するのも面白い
( 2009年02月02日 22:49 [編集] )
kusomushi | URL | -
俺もグロメン
お前もグロメン
俺とお前の先祖もグロメン
( 2009年02月02日 22:49 [編集] )
kusomushi | URL | -
これはいい厳選だけど笑えない
何が言いたいかというともっと糞みてーな笑えるネタ持って来いってことだ管理人
( 2009年02月02日 22:51 [編集] )
kusomushi | URL | -
俺は好きだよ
( 2009年02月02日 22:52 [編集] )
kusomushi | URL | -
チーズバーガーで100マイル出せるよ
( 2009年02月02日 22:53 [編集] )
kusomushi | URL | -
これは・・・・・・・・・w
( 2009年02月02日 22:53 [編集] )
kusomushi | URL | -
※12
男の香水ってwwwwwww
スイーツ(笑)かってのwwwwwwww
( 2009年02月02日 23:04 [編集] )
お風呂あがりの774さん | URL | -
誰かに監視されてると思ったら…
( 2009年02月02日 23:04 [編集] )
kusomushi | URL | -
三行にまとめると
グロメンは自分の漏らしたうんこを
コロッケだと間違えて食べてしまった
ということのループってことだろ
( 2009年02月02日 23:10 [編集] )
kusomushi | URL | -
七分間誰も書き込んでくれなかったんだな・・・
( 2009年02月02日 23:23 [編集] )
kusomushi | URL | -
グロメン自意識過剰www
( 2009年02月02日 23:32 [編集] )
kusomushi | URL | -
ココにはリア充とゆとりしかいないのね
この文章で心えぐられる人間がいないとか・・・まじすか
( 2009年02月02日 23:52 [編集] )
kusomushi | URL | -
>「ああ、休校でさ…」
(´;ω;`)ブワッ
( 2009年02月03日 00:04 [編集] )
kusomushi | URL | -
あるあるネタか
( 2009年02月03日 00:15 [編集] )
kusomushi | URL | -
タバコはくせぇ
( 2009年02月03日 00:30 [編集] )
kusomushi | URL | -
あわ・・・あわわわ・・・・
( 2009年02月03日 00:35 [編集] )
kusomushi | URL | -
TdNwwwwwwwwwwwwwww
( 2009年02月03日 00:42 [編集] )
kusomushi | URL | -
-------ここまで全員グロ面――――――――
( 2009年02月03日 00:44 [編集] )
kusomushi | URL | -
やはり管理人は大学生か
( 2009年02月03日 01:24 [編集] )
kusomushi | URL | -
泣いた
( 2009年02月03日 01:32 [編集] )
kusomushi | URL | -
成人式に行くって言ってパチンコ行くコピペよりはまし
( 2009年02月03日 01:47 [編集] )
| URL | -
>>4が切実すぎる
( 2009年02月03日 01:47 [編集] )
kusomushi | URL | -
グロ管理人誕生
( 2009年02月03日 02:06 [編集] )
kusomushi | URL | -
あああああああああああああああああああああああ
( 2009年02月03日 02:09 [編集] )
kusomushi | URL | -
いやああああああああああああああ
( 2009年02月03日 02:17 [編集] )
kusomushi | URL | -
おいやめろ馬鹿
この記事は早くも終了ですね
( 2009年02月03日 02:23 [編集] )
kusomushi | URL | -
あ・・・あ・・・ぅぁ・・・はっ・・・
( 2009年02月03日 04:55 [編集] )
kusomushi | URL | -
深く傷ついた謝罪と賠償を要求する
( 2009年02月03日 07:47 [編集] )
kusomushi | URL | -
こんなやついないぞ
( 2009年02月03日 08:22 [編集] )
kusomushi | URL | -
長い
( 2009年02月03日 09:25 [編集] )
kusomushi | URL | -
あーあ
へこむわー
( 2009年02月03日 10:03 [編集] )
kusomushi | URL | -
パソコンが親友ですね分かります
( 2009年02月03日 10:10 [編集] )
kusomushi | URL | -
良選だが厳選ではない気がする
明日に期待
( 2009年02月03日 10:29 [編集] )
kusomushi | URL | -
こんな奴いるのか…?
そりゃあ日本に4,5人はいるかもしれないけどw
大学で見たことないよ
( 2009年02月03日 10:46 [編集] )
kusomushi | URL | -
最初に、グロメンって読んだときなぜかメロンパンだとおもった
そして、あだ名のことなんだなと解釈した
最後に、米欄読んで初めて顔がグロ面ってことが理解できた
( 2009年02月03日 11:10 [編集] )
kusomushi | URL | -
大学って自由で楽しい所だぞ!?
こうゆう嘘ばかり書くと今年入った新入生がビビルダロウガ
( 2009年02月03日 11:37 [編集] )
kusomushi | URL | -
軽度の統合失調っぽい
( 2009年02月03日 12:01 [編集] )
kusomushi | URL | -
コメント欄で面白くする気はないの?
最近は批評ばっかだな
( 2009年02月03日 12:10 [編集] )
kusomushi | URL | -
どこが厳選?
( 2009年02月03日 12:15 [編集] )
kusomushi | URL | -
昨日これを書きこんだものです。
この文は去年の10月頃大学生活板で立てられた、『グロメンだから大学行けない』にあったもののコピペです。
他に恋せよグロメン、走れグロメンなどがあります。
大学生にはこういう人もいるということを知ってほしかったのです。
ちなみに僕は普通の大学生です。
長文失礼
( 2009年02月03日 12:56 [編集] )
kusomushi | URL | -
キングカワイソス(・ω・`)
( 2009年02月03日 13:17 [編集] )
kusomushi | URL | -
こうゆう話って苦手だは・・・
な?
( 2009年02月03日 13:40 [編集] )
kusomushi | URL | -
俺は泣いた
そして泣いた後、鏡をぶん殴ってやった
( 2009年02月03日 14:12 [編集] )
kusomushi | URL | -
生きててごめんなさい
( 2009年02月03日 16:05 [編集] )
kusomushi | URL | -
「恋せよグロメン」
「す、好きです」
この世に生れ落ちて21年。
グロメンは生まれて初めてその率直で純情な想いを伝えた
今まで女性関係はゼロ。
どちらかというと好かれるどころか避けられてきたようなタイプであった。
告白相手は同じゼミの面倒見のいい女の子。
体型は小柄、小動物のような彼女は決して目立つタイプではなかったが、
気配りができることや、その気さくな性格からそれなりに人気があった。
正直自信があるわけではなかった。
しかし伝えたかった。否、伝えなければいけなかったのだ。
少しの間を置いて答えが返ってきた。
「…凄いうれしい」
この間はグロメンにとっては、長いものだった。それが一言で弾けとんだ。
やった…!!
「でもね…」
!!
「やっぱり友達以上には見られないよ…ごめんね」
グロメンの宙に浮くような高揚した気持ちは
雪崩式垂直ブレーンバスターのように地面へとめり込んだ。
「だからこんなこというのもなんなんだけど、その…これからも…よろしくね」
「う、うん。僕も気持ちを伝えられて…よ、よかったよ…」
グロメンは帰って泣いた。
しかし生まれて初めて気持ちを伝えたということもあり後悔はなかった。
明日ゼミがある…彼女には笑顔で会おう。
それがグロメンの男としての意地であり彼女への配慮であった。
次の日グロメンは研究室の前まで行くと深く深呼吸をした。
さ、行くぞ。
「ねえ聞いたー?エミったらあいつに告られたんだって??!」
「ちょ、やめてよマイちゃん!」
『ええーマジかよ!』
ガヤガヤ
グロメンは一瞬頭の中が真っ白になった。
しかし笑顔で、今日は笑って会うと決めたんだ。
笑顔で「ハハハそうなんだよ!玉砕でした!」て入れ!
グロメンはドアノブに手を伸ばした
「てかさーあいつマジ身の程わきまえてなさすぎじゃね?」
グロメンのドアノブをまわす手が止まった。
「いえたいえた。あいつがエミちゃんと付き合えるわけねーじゃんかなー」
「ハハハハハ身の程わきまえろっつーの!」
「てか鏡見たことねえのかよ」
ドッ
「ちょ、ちょっとみんな…き、聞かれたりしたら…どうすんの」
「あのさーエミもムカつかないの?だって付き合えると思ったから告ったわけでしょ?あんた付き合えると思われてたんだよー?」
「も、もうやめようよ」
「エミは優しいからなー。あの手の童貞君が勘違いしちゃってもしょうがないよな!」
「ハハハハハ勘違いさせるエミが悪いってハハハハ」
「でもあいつエミをオナネタにしまくってたんだろうなーうげーゲロゲロ」
「ちょ、想像させんなよ気持ち悪い」
「てかエミ大丈夫?ストーカーされちゃったりするんじゃない?そうしたらエミも困るっしょ?」
「それは…まあ…」
グロメンは走った。途中転んだ。しかしすぐに起き上がり再び走った。
家に着いた。今頃ゼミの連中は振られたからばつが悪くて今日休んだと言ってるんだろう。
ベッドに包まった。涙も出なかった。
思い出は裏切らなかった。彼女とのことを思い出しながらその日は床に就いた。
恋せよグロメン
( 2009年02月03日 16:10 [編集] )
kusomushi | URL | -
「ポジティブグロメン」
「おっはよーん!!」
グロメンの声がこだまする。
「きもっ!お前かよ」
「ハハハお前はいっつも気持ちわりーな」
グロメンはいつも元気。
このグロメン、何を隠そう小中高とその強烈な容姿のことでいじめられ続けてきたのだった。
それによってできた劣等感によって内気になってしまったグロメンだったが
大学に入ってこんな自分を変えようと一大決心した結果がこれであった。
いわゆる大学デビューだが、知り合いは増えた。
「ラーメン、ツケメン、僕グロメン!フー!」
「ははははは!きめえぇ!!」
「マジできめえ!」
「ところで俺の席は…」
「はぁ?お前といっしょに座って友達と思われたら困るしw」
「そういうわけだからあっち座れよ」
「いや、でもこの間の席空いてるじゃん!すーわっちゃおっと!」
間の二人の間の席に強引に座るグロメン
「うわっ!うっざ!」
「こいつマジきめえ!」
「まあまあそういいなさんなってハハハ…」
グロメンは孤独を極端に恐れた。それと同時に他人からの目も極端に気にした。
だから、わりといい感じのメンバーと行動をともにしていた。
他人からの評価ばかり考えていた。もう昔の自分には戻りたくなかった。
「おい、俺ら帰るから代返頼むわ」
「え…お、お前らマジふざんけんなよははは…まあ、しょうがねえからやってやるか」
「おお!サンキュー!お前本当いい奴だな!今度奢ってやるからなじゃ」
もちろんグロメンは奢ってもらったことなどない。
「できた?」
「おうもちろん!いつもどおり代返係りに頼んどきましたよーん」
「ギャハハ!あいつマジ使えるよな!」
「てかあいつ金魚の糞みてえにお前らにくっついてね?」
「ああ、マジ困るわ。つまんねーし、気持ちわりーからはぶきたいんだけどなかなか鈍くてさ」
「でもそのおかげでこうやって帰れるわけじゃん」
「まあ普段我慢してるんだからこんぐらい当然っしょ」
「お前マジ鬼だなハハハハハ」
「いや、仏だって!あいつといるのマジしんどいからいやマジで」
「ダヒャヒャヒャヒャそんな真顔で言わんでも」
「馬鹿聞こえるぞハハハハハ」
「そんときゃそんときだっつーの!別にいいわw」
「おお??!男らしい!プププ」
「ハハハ、でさ、これから暇ならカラオケとか行っちゃいます?」
「おお!熱い熱い!行こうぜ」
「行っちゃいますか!」
グロメンには聞こえていた。聞こえなくても薄々気づいていた。
はたから見た感じ平等に見せようと見栄を張って接してみても結局力関係は明白。
友達なんて形すらできていない。遊びにはいつも自分だけ誘われなかった。
グロメンは家に帰った。
携帯がなった。ワクワクして開くと母からだった。
「あんた大学入ってから明るくなってお母さんうれしいよ。大学生活楽しそうで本当よかったよ。」
そんなことを言っていた。空元気で応えた。
はあ、また明日から能天気という仮面を被ったピエロを演じなきゃいけない…
グロメンは涙を流した。
ありのままでいれたらどんなに幸せだろうか…背伸びをしたばっかりに…
グロメンは部屋の壁を叩いた
ダメだ、悪いこと考えちゃダメだ…前向きに…前向きに…
俺はポジティブグロメン
ポジティブグロメン
( 2009年02月03日 16:14 [編集] )
kusomushi | URL | -
「走れグロメン」
「フヒィ…フヒィ…!」
グロメンは走っていた
普段運動といったら自慰ぐらいの彼にとって、こんな必死で走るのは久しぶりだった
全身からあふれ出る汗、呼吸も荒い。時折何か高い声を出しながらもグロメンは必死に走っていた。
この一人のグロメンを何がそこまで突き動かすのだろうか?
それを語るには少し時間をさかのぼる必要がある。
前日、講義を終え帰ろうとするグロメンは同じ研究室の知り合いに呼び止められた。
「な、何?」
「あのさ、お前明日の1眼とってる?ほんっと悪いんだけど代返頼んでいいかな?
な!お願い!どうしても明日いけないんだけど、俺出席やばくて…」
「いいよ。」
「マジかよ!サンキュ!ありがとな!えっと俺の番号は??」
この男は研究室でもちょくちょくグロメンに話しかけてくれることもあり、
グロメンは彼のことを嫌いではなかった。
というよりこの男の人当たりの良さそうな笑顔、そして活発な話し方…断れるはずがなかった
また、この講義…実はグロメンも度々休んでいたのであった
朝が弱いグロメンはついつい寝坊してしまうことが多々あった。
そのおかげで明日寝坊するわけにはいかない責任がいっそう強く沸いた。
そういうわけだが…なんとこのグロメン、そんな日にかぎって寝坊してしまったのだ
まったくしょうがないグロメンである。
「フヒィ!フヒィ!」
やっとグロメンは大学に着き、時計を見るともう1限は始まっている時間であった。
教室まで走った。階段を上がった。軽蔑の眼差しで見られた。指を指されて笑われた。
しかしグロメンは走り続けた。ゼミ仲間の信用のため、自分の単位のため…!!
教室についた…!
扉を開けると、まだ出席カードは配っていないようだった。
安心するグロメン。安心して気が抜けるとまわりの学生からの好奇の視線を感じた
「きもっw」
「何あれw」
「必死すぎw」
「くさそうw」
グロメンはそんな声が聞こえた気がした。
自分のことではないと言い聞かせた。
そそくさと席に着くと、教授が出席カードを持ち驚くべきことを口にした
「代返している学生がいるときいたから、今日から一人づつカードを配ることにした」
そう言うと教授は一人づつカードを配った。配られたカードには印がついているという二段構えだった。
今までははただ出席カードを前から回していくだけだったのに…
グロメンの表情が硬くなった。
どうする?
グロメンは思った。今日出席をとらなければ自分は単位を落としてしまうかもしれない
これは必修、そうなると再履修となる…
彼の出席はやらなくても自分とばれることはきっとない…
グロメンは自分の名前を書こうと思った。
「ごめん昨日から出席のとりかた変わってさ…やろうと思ったけどできなかったよ」
こう言えばいいだけである。
しょうがないことだ。
しかし、このグロメン、何を思ったのか彼の名前を書いたのだった。
頼まれたことはやらなければいけないという、何か特別な使命感が働いたのだった…
グロメンは不思議と満足していた。
自分は身を削ってまで、人のためにいいことをした。そんな気分を味わっていた。
次の日、あの活発なゼミの男が声をかけてきた。
「おう、昨日の出席だけど…なんか一人づつだったんだって?」
まってましたとばかりにグロメンは言った。
「ああ、そうだけど…キミの名前書いといたから大丈夫だよ」
「え…?マジかよ!うわー本当ありがとう!!」
「そんな、いいよ、俺あの授業まだ休んだことないし」
照れくさくなりグロメンはうそをついた。
「あ、そうなの!いやーでもありがとうね」
グロメンは人にこんな感謝されたのは久しぶりであった。
いい気分であった。
「でさ、昨日の今日で悪いんだけど、今日の4限もお願いしてもいいかな?」
グロメンは耳を疑った。
「あ、ああ…いいけど…」
そして断れずまた頼みをきいた。
代返を終え、家に帰るとグロメンは思った。
昨日の自分の努力や、自分の出席を削ってでも出した代返…
そして周りからどう思われたか。
そんな気持ちや出来事は彼にとっては取るに足らないことだったのだろうか?
彼にとって自分は代返してくれる便利な人間でしかないのではないか?
グロメンは激怒した。
マクラを思い切り殴った。
なんだかグロメンはむなしくなった。
その次の日、また彼から代返を頼まれるグロメンの姿がそこにあった。
そんな日々が続いた…
翌年、あの一限を再履修をするグロメンの姿があった。
グロメンは今日も寝坊して走っていた。
もう休めない。次休んだら終わりだ。
「フヒィ!フヒィ!」
走れグロメン
走れグロメン
( 2009年02月03日 16:16 [編集] )
kusomushi | URL | -
やめてよ
( 2009年02月03日 18:22 [編集] )
kusomushi | URL | -
正直男同士なら顔はあんまり関係ない
問題は性格だよ
俺は2ちゃん語で言うとこのリア充だけど、元引きこもりの友達とかもいる
恋愛に関してはあきらめろ
( 2009年02月03日 18:46 [編集] )
kusomushi | URL | -
>俺は2ちゃん語で言うとこのリア充だけど、元引きこもりの友達とかもいる
お前中々笑いのセンスあるな
( 2009年02月03日 18:56 [編集] )
kusomushi | URL | -
鳥取さんはもう来なくなったのかい?
( 2009年02月03日 19:01 [編集] )
kusomushi | URL | -
やめろ!!!!!!!!!!!!!!!!
( 2009年02月03日 19:02 [編集] )
kusomushi | URL | 16txdJkI
イケメンの俺には関係ないな
( 2009年02月03日 19:23 [編集] )
kusomushi | URL | -
俺は2ちゃん語で言うとこのリア充だけど←これは流行る
( 2009年02月03日 21:03 [編集] )
kusomushi | URL | -
米71
帰れ。
ニコニコ動画とかいう巣穴にな。
( 2009年02月03日 21:38 [編集] )
kusomushi | URL | -
もはやリア充への憧れはない
ただ図書館にて知を愛求するのみである
( 2009年02月04日 00:02 [編集] )
VIPPERな名無しさん | URL | -
なんでこんなスレ載せたの?
普段ボロクソに言われてる仕返し?
ば管理人!
( 2009年02月04日 11:46 [編集] )
kusomushi | URL | -
学校行きたくないスレのにほいがする
( 2009年02月04日 17:53 [編集] )
kusomushi | URL | -
電車の中で始めて泣いた
本気で泣いた
( 2009年02月04日 19:03 [編集] )
kusomushi | URL | -
やめて・・・・・・・・・・・!!!!!!!
( 2009年02月06日 19:35 [編集] )
コメントの投稿