>>1
つまらんしね
>>1
不謹慎な上つまらん 死ね
>>1
クズが
>>1
あんま調子のんなよカス
>>1
マジでお前だけは許しがたい
>>1
ゴミくずが
>>1すげぇ!!!!!お前ほど腐ってる奴はいねぇよ!!!!!!!
>>1死ねばいいと思うよ
>>1すげぇ!!!!!お前ほど腐ってる奴はいねぇよ!!!!!!!
>>1
ネットだからってなんでもいいのか?
もう一度スレタイを見直せよ。
自 分 が 恥 ず か し く な い の か ?
>>1の前世はハエ
>>1
マンコだけあってもどうにもならんだろうが
>>1
死ね
氏ねじゃなくて死ね
携帯って・・・
お前外に出ないジャン
>>1
このままあんか続けたらギネス乗るかも
ハゲ
>>1
下衆が
>>1
ガチで通報したから
小学生と正々堂々と付き合うならまだしも、オナホール扱いなんて・・・・・。
>>1
はあ?キチガイは死ねよ
>>1
今までお前のために貴重な資源が使われてきたかと思うと残念でならない
死ね
>>1
みんなの酸素返せ
>>1の人気に嫉妬
俺としては>>1もキモイけど
ID:zdNtxquM0の必死っぷりも物凄く気持ち悪いwwwwwww
>>1
てめぇのせいでキモイとか言われたじゃねぇか
>>1
外出ないんじゃ意味ない
このまま安価続けてくれ
>>1
お前小学生の女子に唾くれって言ってたやつ?
>>27
それは流石に自業自得
小学生できるマンコの携帯があればいいのに
>>1(笑)
>>1すげぇ!!!!!お前ほど腐ってる奴はいねぇよ!!!!!!!
>>1は円形脱毛症
>>1
おまえの血は何色だ???
>>1
「くくく、いい様だよ竜崎。いやL。」
夜神月は満面の笑みで言った。
Lが四つん這いになり綿棒をアナルに挿入されて一時間が経過している。
「こっ、こんなこと許されませんよ。地獄に落ちますよ。」
Lは屈辱と誇りと快感の境をさまよいながら震える声で言った。
すでに本来の冷静な姿は失われつつあった。
「ハハッ、地獄か。本当にあるなら行ってみたいくらいだよL。
相沢!まだわかってないようだし綿棒を三回転してやれ」
「らっ、月君、もうこんなことは...」
「嫌なのか相沢?別にいいぞ。ただし家族が死ぬことになるがな。」
「やめてくれ!すまない。言うことは聞く...」
「ふふっ、おまえはLとは違い利口だな。だが新世界の神に口答えした罪は重い。
まあ責任はLにとってもらおう。綿棒五回転に変更だ。」
「L。すまない。」相沢はうつむきながら綿棒をゆっくり回転させた。
綿棒がアヌスの内側を刺激するたびLの腰がビクビクと反応する。
「アッー!もっ、もう止めてください...」
薄暗い地下室にLの叫び声が響いた。つづく
>>1
Lは薄れゆく意識の中でこの状況を整理しようとした。
「捜査本部で意識を失い、気がつくとここにいた。おそらくコーヒー
に睡眠薬を入れられたのだろう。誰が?あの時本部にいたのは私と相沢と伊出。
伊出か...明らかに挙動がおかしかった。夜神月に脅迫されたのか?まさか。
伊出が脅迫に屈するはずが。いやノートで操られた可能性も...」
Lが睡眠薬を飲んでしまったのも無理はなかった。Lは捜査本部の人間を信用
しきっていた。夜神月の作戦は巧妙だった。Lの飲むコーヒーに睡眠薬を入れる。
これだけのことに二年の時間をかけたのだ。月は伊出のうぶな一面に目をつけた。
伊出に東応大学時代の可愛い女を紹介する。当然恋愛経験のない伊出はすぐに
入れ込んでしまっている。二人の仲は順調に進み結婚も間近かと思っていたところで
悪魔が素顔を見せた。伊出は夜神月に愛する人の命を握られ従順な僕となるよりなかった。
つづく
>>1とID:zdNtxquM0は早く首切って回線吊って市ね!
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