主人だ
主人だ!」
俺は言葉を失った
どういう事だ?
俺はチンコに飼われていたとでもいうのか?
「まだ分からないようだな。俺がお前についていたんじゃない。お前が俺の付属物なんだ」
そう言えば伝説の古文書2ちゃんねるで見たような気がする
俺にチンコが付いているんじゃなくて、チンコに俺が付いているんだという書き込みを…
「そう…だったのか」
俺は力なくうなだれた
そんな俺にチンコは容赦ない言葉を…
真性包茎
「真性包茎め」
いやそれお前の事だし
チンコはシクシク泣き出した
なんて言って慰めよう…
手術すれば治るって!
「手術すれば治るって!」
「ヒクッ…でも俺、短小だし早漏だし…」
「気にすんなって!それで女に文句言われるのは下僕である俺なんだからw」
「ありがとう。ぉっ俺!お前のチンコで良かったよ!」
抱きつくチンコ
なんだか俺はチンコが無性にいとおしくなった
俺はチンコに言った…
Shall we dance?
「Shall we dance?」
俺の言葉に上目遣いで見上げるチンコ
そしてコクリと頷いたのを合図に俺達は踊り始めた
いつしか俺達のダンスの輪は町中に広がっており
町の人たち全員で3日3晩踊り明かした
そんな安らいだ日々もつかの間
俺の知らないところで着々と闇の計画が進行していた
その計画とは…
熟女にチンコを生やしちゃうぞ☆
そう、熟女にチンコを生やしちゃうぞ☆計画だ
男日照りの激しい熟女達が秘密裏にチンコを狩り
自分達の体に生やして
乱交を楽しもうという恐ろしい計画
そして次の標的として選ばれたのが俺のチンコだったのだ!
ある日、町内会長が俺を訪ねてきて言った
「お逃げなさい」
スタコラサッサッサのサ~
俺は逃げた
しかし滋賀まで逃げた所で先回りされていた
熟女軍団は俺を取り囲み、言った…
あんた、ここどこだかわかる?
「あんた、ここどこだかわかる?」
「滋賀だろ?」
「違うわ!伊賀よ!伊賀は私達の巣なのよ!」
なんてこったい
滋賀と間違えて伊賀に逃げちまった
伊賀といえば熟女の巣
そんなことは社会の常識だ
俺は踵を返して逃げた
すると俺の前に誰かが現れた
琵琶湖の霊が現れ、俺のケツ毛を毟ってこう言った。
琵琶湖の霊が現れ、俺のケツ毛を毟ってこう言った。
「ウヒヒヒヒwこりゃーいいケツ毛バーガーができるわい」
ケツ毛を毟られながらも一心不乱に俺は走った
そうメロスを助けるために!
やがて俺は処刑場にたどり着いた
今にもメロスの首に斧が振り下ろされようとしている
俺は必死でさけんだ
ギブミーケツ毛
「ギブミーケツ毛!!」
斧は振り下ろされた
メロスは死んだ
まあ他人だからいいけど
俺はこれからどうしようと思っていたが、ふと考えがうかんだ
そうだ!あの人に相談してみよう!
あの人とは…
メロス
「そうだ!メロス…」
目の前に首が転がっていた
とりあえず首を持って最長老様のところに向かった
最長老様の家は富士山の5合目にある
ヒッチハイクする俺の前に1台の車が止まった
「久しぶりだな」
「お前は…
京都
京都じゃないか!」
そう彼は京都だ
俺を生み育ててくれた京都
その京都が何故ここに
「先般の国会で関西地方一円を京都とする事が決まったんだ」
そうだったのか
すでにここは滋賀ではなく京都だったんだ
「乗りな!今から関東も制圧してくるから」
そう言うと京都は名古屋方面に向かって走り出した
京都の勢いは凄まじく
たちまち東海地方を飲み込み京都にしてしまった
「もう東京を首都とは呼ばせないぜ!」
そう言うと静岡で俺を下ろし京都は走り去って言った
噂では神奈川で返り討ちにあって
今は佐渡島を京都と呼んでいるらしい
一方俺は最長老の元へと向かった途中何度かビバークと遭難を繰り返し
最長老の元にたどり着いたのは28年目の春だった
最長老の家に着きドアを開けると驚愕の展開が…
どうでもいいがドブにチンコを落としてしまった。
どうでもいいがドブにチンコを落としてしまった。
仕方ないので今はメロスのチンコを使っている
これがすこぶる調子がいい
この前立ち寄った風俗の姫も
「すごーい。こんなの見たことない!」と言って喜んでた
まあそんな事はどうでもいい
最長老の家のドアを開けると…
ちんこを落としたことに気付いた
ちんこを落としたことに気付いた
俺の股間にあったメロスのチンコが無いんだ
仕方ないので最長老のチンコを頂いた
しかし役には立ちそうにない
最長老もいらないそうだ
俺はメロスに聞きたい事があるので生き返らせてくれとたのんだ
すると、最長老は星の描かれた不思議なボールを集めてくるように言った
俺は再び旅立った
どうやって探そう…
そんなことよりまたチンコを落とした。
おまわりさんにもチンコ忘れの常連として覚えられてしまったアッー!
そんなことよりまたチンコを落とした。
おまわりさんにもチンコ忘れの常連として覚えられてしまったアッー!
おまわりさんがケツに入れているのは
俺のチンコじゃないか!!
おまわりさんの腰から拳銃を奪い取り
撃ち殺してから取り返した
チンコは泣いていた
「ゴメンね。僕…汚れちゃった」
俺は泣きながらチンコの背中を一生懸命洗ってやった
「体の汚れは落ちても、心までは洗い流せないよ…」
そう言って寂しそうにチンコは俺の許を去っていった
俺はまた1人になった
これからどうしよう…
ケツ毛バーガーセット下さい。
とりあえずマックに入った
「ケツ毛バーガーセット下さい」
すると店員が俺のケツ毛をおもむろに毟った
「お待たせしました。ケツ毛バーガーです」
微笑みながら渡す店員
俺はメテオを唱え、店ごと破壊した
だがケツ毛バーガーは美味かった
ついでに店長のチンコも頂いておいた
店長のチンコには驚くべき秘密が隠されていた…
最大25cm
そう
勃起すると最大25cmになるのだ!
俺はチンコを装着し
ナンパを繰り返した
店長のチンコの魅力に女達はメロメロだ
気が付くと京都の女は全員がガバガバになっていた
そんな俺の前に1人の挑戦者が現れた
それは…
サチエ
サチエだ!
サチエは俺を見てこう言い放った
「あんた、もう時間がないわね」
そう
その通りだ
俺には時間がない
もうすぐ会社が終わってしまう
なにしろ家にはPCが無いのだ
どうする俺!どうすんの!!
デカルチャー
そうだ!
デカルチャーしかない!
そう思った俺はデカルチャーを唱えた
しかし何も起こらなかった
これはヤバイ!マジでヤバイ!!
正直こんなに伸びると思わなかった
どうしよう
あきらめる
そう…だよね
俺は潔くあきらめる事にした
会社de脱糞☆
会社de脱糞☆は朝したばかりだ
もう屁も出ない
念レス
念レスしてみた
しかし何も起こらなかった…
喘ぐ
喘いだ
掃除のおばちゃんが変な顔をした
さぁ、退社後はネカフェに突撃だ
さぁ、退社後はネカフェに突撃だ
田舎にネカフェは無かった…
おナニー
おナニーも朝した
そして今思った
軽い気持ちでスレ立てただけなのに…
何故こんな事になってしまったんだろう…Fin
コメント
名無しさん | URL | -
途中からひでぇwwwwwwwワロスwwwwwww
( 2006年10月13日 16:12 [編集] )
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