あした日直だ
そうだ
明日は日直だった!
30を過ぎたというのに
未だ高校に通ってる俺は
自分が日直だった事を思い出した
…どうしよう
ここ京都じゃん
あっそうか
ここは京都だったんだ
俺は京都生まれHIPHOP育ちの30歳だった
虐められて不登校を繰り返すうちに30になってしまった
改めて部屋を見回して思った
…この死体は誰なんだ?
タマネギ
思い出した!
タマネギじゃないか
タマネギは俺以上に虐められ
今年で48になるクラス委員長だ
ちなみに先月生理が上がったと嬉しそうに話していたのが印象に残ってる
しかし何故タマネギの死体がここに…
お前は既に死んでいる
混乱した頭で考えつつ呟いた
「お前は既に死んでいる」
するとタマネギが起き上がって
「ちょっと!勝手に殺さないでよねっ!」
と俺を睨んだ
何故か頬を赤く染めながら
…俺は何て声をかければいいんだ
やらないか
「やらないか」
俺はタマネギに向かってありったけの声で言ってみた
「何言ってんの!私は野菜よ!」
そう言い残してタマネギは冷蔵庫の中に帰って行った
そう言えばタマネギ委員長は先月更年期障害で入院したんだった
「幻覚か…」
そう思って振り返ると誰かが立っている
お前は!!
そうだカレーをつくろう
「そうだカレーをつくろうじゃないか!」
そうだカレーをつくろうとはインドから来た留学生で
そうだカレーをつくろうしか喋れないので、みんなにそう呼ばれてる
本名は誰も知らない
「そうだカレーをつくろう」
そう言うと奴は冷蔵庫からタマネギを取り出した
俺はそんな姿をぼんやりと見つめながらふと思いついた!
そうだカレーをつくろうを犯しちゃえw
そうだカレーをつくろうを犯しちゃえw
思い立った俺は後ろから抱きしめた
そうだカレーをつくろうの逞しい胸を揉みしだきながら股間に手を伸ばす
そうだカレーをつくろうの股間も熱く脈打っていた
「そ、そうだ…カレーを…ぅん…つくろう…はぁはぁ」
次第に力が抜けていくそうだカレーをつくろう
そんな姿を見ながら俺は言い放った
だが断る
「だが断る」
そう言って、そうだカレーをつくろうを突き離した
潤んだ瞳で俺を見ながら
「そうだカレーをつくろう!!」
と言い放つと部屋を飛び出して行った
また1人ぼっちか…
そう思ってタバコに火を点けた
すると…
ちんちんがぼっきした
ちんちんがぼっきした
「エロビでも見るか」
そう呟いてビデオの電源を入れる
俺のオカズは素人の援交物だ
この前、素人援交に出てた女が別のAVに女優として出てたのを見た時は萎えた
ビデオをセットし、ティッシュをきちんと4つに畳んでそばに置く
その時、チンコを握った俺にとんでもない事が起きた!
ばくはつした
チンコがばくはつしたのだ!
不思議と痛みは無かった
煙が晴れて自分の股間を見た俺は愕然とした
チンコが無い!
さっきまであんなにも逞しかったマイサンが消え失せ
代わりに鮑のようなグロテスクな穴が開いている
「何故こんな事に…」
自問自答を繰り返す俺に更なる悲劇が!
ダルシム
股間の穴から小さいダルシムが出てきたのだ
ダルシムは周りを見回し、俺と目が合うと
「ヨガファイア」
股間に向かって放射した
股間の毛がチリチリと焼け、周囲に嫌なにおいが漂う
このままではやられる!
そう思った俺は反撃に出た!
内蔵の一部が飛び出してマンコのようになったよ
「内蔵の一部が飛び出してマンコのようになったよ」
そう言い放つと
俺はダルシムを穴に突っ込んだ
その瞬間!
感じたこともない快感に俺は酔いしれた
何度も出し入れする
更なる高見へ上り詰めるような快感に体を振るわせる俺
その時ダルシムが呟いた…
段々寒くなってきましたよね。温かい食べ物が欲しくなる時期です。
最近つい食べ過ぎてしまって少し太ってしまいました///
もともとオッパイが大きかったのに、太ったせいでまた大きくなっちゃったの・・・///
とか言いつつ純情少年の童貞を狙う美少女戦士サチエ64歳が現れた。
「段々寒くなってきましたよね。温かい食べ物が欲しくなる時期です。
最近つい食べ過ぎてしまって少し太ってしまいました///
もともとオッパイが大きかったのに、太ったせいでまた大きくなっちゃったの・・・///
とか言いつつ純情少年の童貞を狙う美少女戦士サチエ64歳が現れた。」
すると、目の前にサチエ64歳が現れた!
なんとも妖艶な老女である
サチエはダルシムを奪い取り
自分の股間へあてがった
そんな様子をみながら俺は…>>80
昼飯に行ってきますノシ
暇なのでダルシムのアナルに自らのチンポックルをあてがった
暇なのでダルシムのアナルに自らのチンポックルをあてがった
サチエ「ほふっほふっ」
ダルシム「ファイア!ファイア!」
静寂が訪れた部屋には
内臓を焼かれたサチエと
サチエのマンコの中で窒息死したダルシムの死体が転がっていた
さてこの死体どうしよう
加熱処理
俺はサチエの体を細かく千切りにして
レンジで加熱処理してみる事にした
ちゃんとラップをするのも忘れない
しばしサチエがレンジの中で回る様子を眺めていたが
飽きた俺は隣の部屋で北朝鮮のニュースをwktkしながら見てた
すると隣の部屋からチーンという音が
どうやら加熱処理が終了したようだ
俺はサチエを取り出してみた…すると
元気に走り回るサチエの姿が!
そこには元気に走り回るサチエの姿が!
しかも若返っているではないか!
どうやらラップをした事でエステ効果があったようだ
ツヤッツヤのテッカテカになったサチエは幼女にしか見えない
ロリコンだった俺は胸がトキメイタ
思わず一緒に走り回った
だけど僕にはチンコが無い
幼女を犯せるチンコが無い
仕方ないので俺の取った行動とは!
レズプレイ
そうだ!レズプレイがあるじゃないか!!11
おもむろに後ろからサチエ(幼女)を抱きしめた
フッと耳に息を吹きかけると
体をビクッとさせてはんのうするサチエ
悪くない反応だ
「ここが気持ちいいのかい」
耳たぶを軽く噛んでやる
「あっ、ぃや」
そういいながら身をよじらすサチエ
そんな姿にほくそえみながら取った俺の行動とは…
まんまんうpまんまんうpしてみよう
そう思いサチエのまんまんにカメラを向けた
ファインダー越しに捕らえたサチエのまんまんから何と!
ダルシムが生えているではないか!
ダルシムはニヤリと笑い
俺に向かって言った
お前のちんこならここにあるぜ
「お前のちんこならここにあるぜ 」
そう言うとおもむろに腰蓑から俺のチンコを取り出した
奪い返そうとする俺に足払いをかけるサチエ
倒れた俺の上に馬乗りになり
「いい夢見せてやるよ」
サチエは冷徹に言うと
俺の菊門にダルシムをあてがった
このままではやばい!
アッー!アッー!
叫ぶことしかできない非力な俺
ズブリ
菊門に確かなダルシムの手ごたえを感じた
ペロリ
ダルシムが菊の内壁を舐め上げる
言いようのない痛みと快感に
俺は次第に溺れていった
そんな俺を犯しながら
サチエはさらに冷徹な一言を言い放った
このペド野朗が!!!
「このペド野朗が!!! 」
そう言い捨てるとさらに激しく俺の菊門を突いた
快感に酔いしれる俺の前に
俺のチンコが転がっている
思わずチンコを手にとり
俺の取った行動とは…
ヨガファイア 「ヨガファイア 」
そう叫ぶと自分の股間に迷わずチンコを突っ込んだ!
なんたる快感
自分のマンコと自分のチンコで犯しながら
菊門を幼女に犯されているのだ
あまりの状況に俺は興奮の絶頂に達した
次の瞬間、ダルシムが予想もできない行動をとる!
ヨゥガテレポーッ!「ヨゥガテレポーッ!」
そう言うとダルシムはサチエの股間から離れ
サチエの菊門に瞬間移動した
「アヘーッ」
そう叫ぶと悶絶するサチエ
さらにダルシムは俺のチンコをつかみ
激しく突き始めた
ダルシムに同時に犯される俺とサチエ
いつしか俺達は繋がっているような錯覚を覚えた
瞳を潤ませながらサチエが俺に…
おしまいける(*^∇^*)
「おしまいける(*^∇^*) 」
と晴れやかに言って逝った
俺ももう限界だった
「逝きそう!!」
叫ぶ俺にダルシムが鼻で笑いながら
冷たく言い放った
その綺麗な顔を吹っ飛ばしてやる!!
「その綺麗な顔を吹っ飛ばしてやる!! 」
綺麗?俺が?
人生の中でそんな事を言われた事がなかった
正直、嬉しかった
だが内心の喜びを悟られないよう
強気な口調でダルシムに向かって言った
「べっ別にあなたに褒められたくて綺麗にしてきたわけじゃないんだからね!」
「ヨガファイア」
俺は黒焦げにされた
このままでは死んでしまう…
サイコクラッシャー
その時俺は沸々と自分の中に力が宿るのを感じた
今ならイケル!
確信した俺はダルシムに向かって最後の技を繰り出した
「サイコクラッシャー!!」
俺の渾身の力を込めた一撃が炸裂する
あたり一面焼け野原となってしまった
すさまじい煙が立ち込める
「ふっしょせん貴様ごとき敵ではないわ」
そう言って立ち去ろうとする俺の背後に誰かの気配を感じた
振り向くとそこには…
とりあえずカレー食おうぜとりあえずカレー食おうぜがいた
とりあえずカレー食おうぜはネパールからの留学生で以下ry
「とりあえずカレー食おうぜ」
そう言ってカレーを差し出すとりあえずカレー食おうぜ
正直、俺はこいつが苦手だった
なぜなら、名前を打つのがメンドクサイからだ
「サイコクラッシャー」
再び一面は焼け野原になった
そんな時俺に声をかけてきた者がいた
それは…
美少女戦士カヨコ71歳が現れ、俺のチンポを弄り始めた。美少女戦士カヨコ71歳だ
美少女戦士カヨコ71歳はおもむろに転がっている俺のチンポを弄り始めた
体は離れていても
心は繋がっている俺とチンポ
絶妙な美少女戦士カヨコ71歳の手コキに何度も逝きそうになる
しかし絶頂を迎えようとするたびに
美少女戦士カヨコ71歳が手を止め俺を焦らす
美少女戦士カヨコ71歳「逝かせて欲しかったら…
キッスをしな
キッスをしな
そう言って目をつぶり俺に唇を差し出した
なんと醜い唇!
縦にびっしりと無数の皺が入っている
おまけに凄まじいまでの口臭!
間違いなくさっきまでクサヤを食っていたのだ
どうする俺!どうすんの!!
がまんしてキスをした
少し迷ったが
言われるがままにがまんしてキスをした
するとどうだろう!
さっきまで皺くちゃババーだった美少女戦士カヨコ71歳は
絶世の美少年に変化した
「ありがとうございます。実は悪い魔女に呪いをかけられていたのです」
そう言うと美少女戦士カヨコ71歳は再びおれのチンコをしごき始めた
俺は男も嫌いではなかった
特に美少女戦士カヨコ71歳のような美少年は大好きだ
我慢できなくなった俺は…
カヨコの舌に口腔内を犯された。
「逝く!」
そう叫んだ瞬間
カヨコの舌に口腔内を犯された
快感にとろけそうになる俺
しかし幸せは長く続かなかった
何と…
するとカヨコ(美少年)はカヨコ(熟女)に戻ったのであった!
するとカヨコ(美少年)はカヨコ(熟女)に戻ったのであった!
しかも絶頂に達していた俺は
カヨコ(熟女)の顔に発射してしまった
急激に冷めていく俺の脳みそ
それと共に湧いてくる怒り
この怒りをドコにぶつければいい!!
怒りの矛先は…
サチヨ(熟老女)が現れ、カヨコ(熟老女)から俺を奪おうとする
その時だった
サチヨ(熟老女)が現れ、カヨコ(熟老女)から俺を奪おうとする
怒りの矛先は決まった
み ん な し ね ば い い ん だ
そう思いメガンテを唱えた
すると…
老女が増えた
なんと
老女が増えたではないか!
呪文の詠唱を間違えてパルプンテを唱えてしまったようだ
現れた老女達は一心不乱に俺のチンコにしゃぶりついていく
俺のチンコが限界に達しようとしたその時!
チンコがまばゆい光を放ち変化し始めたではないか!
どうみてもマンコです。ほんとう(ry
「どうみてもマンコです。ほんとう(ry 」
そう言って一礼すると
さっきまでチンコだったマンコはどこへともなく立ち去っていった
チンコを失い、行き場を無くした老女達
チンコもマンコも失った俺は股間がツルペタになってしまった
もう尿をする事すらできない
そんな俺は旅に出る事にした
チンコを探す旅だ
どこに向かおう?
老女達の巣
そうだ!老女達の巣に向かおう
きっとあいつらはチンコに関する情報を持っているはずだ
思い立った俺は荷物をまとめて旅立った
まずは情報を集めなければ
そう思った俺は老女達の巣を知ってそうな人を探した
誰に聞こう?
dio様
dio様に聞こう!
そう思った俺はdio様の屋敷に向かった
dio様の屋敷は地中海沿岸の閑静な住宅街にあり
ここからは約5000キロの道のりだ
だが俺は1円も持っていない
仕方ないので歩いて行く事にした
長崎まで歩いたところで気付いた
海をどうやって渡ろう…
ジョナサンジョースターに頼む
そうだ
ジョナサンジョースターに頼もう
そう思い、ジョナサンジョースターの家を訪ねた
彼の家は雲仙普賢岳の麓にあり
火山灰で家を作って不法滞在していた
「ジョースターさん!jojo様に会いに行きたいんですが、どうやって海を渡ればいいですか?」
するとジョナサンジョースターは静かに告げた
背泳ぎじゃね?
「背泳ぎじゃね?」
なるほど
背泳ぎなら常に呼吸もできるし、浮かんで休む事もできる
俺はジョナサンジョースターに礼を言うと火山灰でできた家を後にした
その1時間後雲仙普賢岳が爆発したそうだ
俺は言われた通り
背泳ぎで地中海へと向かった
だが困った事に方向がわからない
3日後、どこか分からない場所へとたどり着いた
「ここは…
京都
京都じゃないか」
どうやらこの3日間で地球を1週して帰ってきたようだ
なんとも言えない虚脱感に包まれながら俺は倒れこんだ
どのくらい時間が経っただろう…
俺は誰かに包まれるような優しい感覚の中にいた
「目をお開けなさい」
その声に目を開けて見ると
目の前にいたのは…
ちんこ
「チンコ!チンコじゃないか!!」
俺はあまりの唐突な再会に驚きを隠せなかった
「ゴメンね。勝手にいなくなったりして」
「いいんだ!イインダヨ!!」
そう叫ぶと、俺とチンコは抱き合って泣いた
そんな感動もつかの間
俺達の前に奴が現れた
「お前は…
あ、やべーウンコしたいマジで。硬いウンコでそうな予感するわ。俺痔なのに。治りかけてたのに。
あ、やべーウンコしたいマジで。硬いウンコでそうな予感するわ。俺痔なのに。治りかけてたのに。じゃないか」
そう彼はクラスメイトのあ、やべーウンコしたいマジで。硬いウンコでそうな予感するわ。俺痔なのに。治りかけてたのに。だ
彼はコートジボワールからの留学生で「あ、やべーウンコしたいマジで。硬いウンコでそうな予感するわ。俺痔なのに。治りかけてたのに。」しか以下ry
「どうしたんだ?こんなところで」
問いかける俺に
あ、やべーウンコしたいマジで。硬いウンコでそうな予感するわ。俺痔なのに。治りかけてたのに。は言い放った
0100101111001010010101110101010101101010100111
「0100101111001010010101110101010101101010100111」
どうやら俺がいない間に彼は改造人間にされ
マシン語しか喋れない体になったようだ
だが俺にはマシン語が分からない
何よりこの展開ではコピペが大変になりそうでメンドクサイ
「仕方ない殺そう」
俺は、あ、やべーウンコしたいマジで。硬いウンコでそうな予感するわ。俺痔なのに。治りかけてたのに。にションベンをかけた
しばらくすると動かなくなった
どうやら屍のようだ
邪魔する者がいなくなったとこで俺はいよいよチンコと合体することにした
しかし、チンコが股間にくっつかない!
どうすれば…
1億年と2千年前から愛してる。8千年過ぎた頃からもっと愛しくなった。
そうだ
きっと呪文が必要なんだ!
そう思った俺は幼い頃から我が家に伝えられていた口伝を思い出した
「たしか、1億年と2千年前から愛してる。8千年過ぎた頃からもっと愛しくなった。だったな」
そう思って呪文を言おうとした瞬間
口走った独り言ですでに呪文が発動していた
その時俺はチンコを右手に握ったままだったのに…
俺は手のひらに生えるチンコをまじまじと見やった
「まあいいか。何かと便利そうだし」
とりあえず左手でオナヌーする事にした
その時背後から殺気が…
あーゆっくり進んで夜まで持たせてね。
「あーゆっくり進んで夜まで持たせてね。」
誰かの声が聞こえた
俺は彼に向かって言い放った
「会社で仕事サボりながら書いてるのに夜まで書けるかいw」
「はっ俺は誰と話してたんだ?」
正気に戻った俺の前に1人の男が立ちはだかった
「そのチンコは俺のだ。返してもらおう」
「お前は…
ID:T8VzsUKb0ID:T8VzsUKb0じゃないか!」
ID:T8VzsUKb0 は俺とそっくりだった
「さあチンコを返すんだ。俺だってオナヌーしたいんだから」
「嫌だ、これは俺のチンコだ」
「分からん奴だなw俺にはいつでもお前を消すことができるんだぜww」
そう言うとID:T8VzsUKb0は削除依頼しようとした
「さあどうする?削除依頼すればこのスレは無くなったお前は消えるぞ」
「くっ」
抗うことは死を意味する
俺は右手のチンコに目をやった
チンコは悲しそうに先から汁を流していたが
親指で拭い
「大丈夫だよ。きっとまたいつか会えるから」
そう言って俺に微笑みかけた
俺は泣きながら呪文を詠唱する
「今度こそお前を放したりたりはしない!」
そう言ってメガンテを唱えた
第1部~俺とチンコの生きる道~Fin
コメント
名無しさん | URL | -
乙です、楽しかったです
( 2006年10月09日 18:04 [編集] )
kusomushi | URL | -
うはww初めてブログに俺のスレが載ったwwwww
第二部が載ってないけど
( 2006年10月10日 09:02 [編集] )
kusomushi | URL | -
やっぱこのころがおもしろかったなぁ
厳選がダメになったんじゃなくVIPがだめになったのか?そうなの?
( 2009年02月22日 01:45 [編集] )
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