ハイパーおちんちんタイムハジマタヨ~\(^o^)/
こんな世界が訪れてもいいなって思った
おちんちん「ああっ!!!」
女A「キャッ!」
おちんちん「すまない、あまりに気持ちよかったので」
女A「そんな、とんでもない!射精が生で見れるなんて感動です!!」
おちんちん「そうかい、それはよかった」
女A「じゃあ、失礼しました」
おちんちん「もういいのかい?」
女A「友人を待たせてるんで・・・」
おちんちん「友人って、さっきから木の陰からずっと見てるあの子かい?」
女A「あっ!女Bったら!もうー!」
おちんちん「良かったら君もどうだい」
女B「えっ!」
おちんちん「良いよ、まだ大丈夫だ」
女A「ほら、こんなチャンス滅多にないんだからやらせてもらいなさいよ」
女B「い、いいんですか?」
おちんちん「ほら、もうビンビンだ」
女B「こんなの・・・私が攻略できるかしら・・」
おちんちん「ふふ・・簡単にはいかないよ」
女B「イジワる・・」
とんでもないスレにきてしまった・・・
続きwktk
なぜ俺はこんなにもwktkしているんだ?
アホ過ぎるwwwww
やっべいいわこれ
続きwktk
前に握手=手コキな世界ってSS見たことあるわ
ついにハイパーオチンチンタイム発動したのかw
なんでおちんちん大物気取ってんだよなんだよwwww
不覚にもワロタ
____
/:::::::::: u\
/:::::::::⌒ 三. ⌒\ なんかえらいスレに紛れ込んでしまったお・・・
/:::::::::: ( ○)三(○)\
|::::::::::::::::⌒(__人__)⌒ | ________
\:::::::::: ` ⌒´ ,/ .| | |
ノ::::::::::u \ | | |
/:::::::::::::::: u | | |
|:::::::::::: l u .| | |
>>1はアホかwwww
女B「はぁはぁ・・だめ・・私じゃ射精させられないよぅ」
女A「頑張って!せっかく会えたんだから!」
おちんちん「うぐっ・・」
女B「あ!ちょっとでた!」
女A「その調子!がんばって!」
おちんちん「ああああっ!!!」
女B「やった!射精した!すごい・・どろどろしてる・・」
おちんちん「君たちなかなかやるじゃないか」
女B「ありがとうございました!私、感動しました!」
おちんちん「そんな、涙なんて流さないでくれたまえ」
女A「ちょっと、おちんちんさん困ってるじゃない」
女B「だって・・だって・・」
おちんちん「はは、その気持ちを忘れないようにね!じゃあまたどこかで!」
女A「おちんちんさん・・・素晴らしい方だったわ・・・」
抜いた
おちんちんさんwwwwwwww
やっべやっべいいよこれいいよ
これは迷スレ
なんというカオス
バロスwwwwww
斬新だな
これはwwwwwww
どんな姿で闊歩してんのか想像できねえwwwww
>>1もっとやってくれ
これはwwwwwwwww
普通におっきしたんだか
なんという良スレ
女Bは引っ込み思案な子
>>2の顔で全身がちんこをイメージ中
何故にこんなに萌えるのか・・・
きが くるっとる
おちんちんさん
大物ぶってって吹いたwww
どうレスすればよいやらwwwwwwwwww
これを二次元に起こせる絵師はおらぬのか
ここまで完成されたバカらしさを見るのははじめてだ
ぼくも・・・ぼくもちんこさんみたいになりたいっ!!!!!!!!!
>>36
ああ、なるほど。見えてきたわ。
ちなみに竿だけ?
これは良スレ
おちんちんさんが絞りとられまくるところを見てみたいwwww
ちんちんに手足が生えたデザイン?
不覚にもwwwwwwww
なんかすごいスレに迷い込んでしまったようだな
これはふいた
>>1は病気
これはキングオブアカデミー賞だろwwwww
>>49
騎乗位で積極的に
このスレにVIPの極を見出だした
手のひらサイズじゃないのか?
両手で抱え込むように
「んしょ、んしょ」ってやってるとこ想像したら萌えた
仕事中におもっくそ吹いたwwwwww
感動した
腹筋を押さえながらなぜこのスレを開いたのか考えてるオレガイル
だめだ、面白すぎるwwwwwwwwwwwwwwww
>>1の才能に嫉妬
おちんちんさん…かっこよすぎるぜ…
おちんちんがこんなにも紳士だったなんて・・・
>>1は稀に見る鬼才
なんだこれwwww
頭おかしくなりそう
高レベルなスレだな
ここが…シャングリラ……?
俺の頭の中のおちんちんさんは草刈正雄wwwwwwwwww
近年稀に見るバカwww
全身性感帯が男になった感じじゃないのか
掘れたwww
おちんちんさん CV,大塚明夫
駄目だ…どうしてもチンコの顔が阿部さんになってしまう
なんだよこれ…
お紳士んさんwww
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \ ・・・・・・
| (__人__) |
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
初めてVIPやってて良かったと思えた
真昼間から何やってんだよ…おまいらwww
_ -───- _
, '´ `ヽ
/ \
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
| | | |
| ! | |
| │ 〈 ! 仕方ないな、今回だけだよ
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
| \ / |
_ -‐┤ ゙、 \ / ! l |`ーr─- _
_ -‐ '" / | ゙、 ヽ ____ '´ '│ ! | ゙''‐- 、,_
お紳士んさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんか今おちんちんさんが寄ってくる男を軽くあしらう様を想像して一人で笑ってたwwww
これは斬新
>>1はまぎれもなく天才
__,,,,、 .,、
/'゙´,_/'″ . `\
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /. l, ,! `,
.| .,..‐.、│ .|
(´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ ., lliヽ .|
/'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ
/ ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./ <仕方ないな 今回だけだよ
.|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛
l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄|
. | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん
l / ヽ .`' `、、 .,i゛
.l| ! ''''v, ゙''ー .l、
|l゙ .il、 .l .ヽ .¬---イ
.ll゙, ./ ! ,!
.!!...!! ,,゙''''ー .|
l.",! .リ |
l":| .~''' ,. │
l; :! .|'" ...ノ,゙./ │
l: l「 ! . ゙゙̄ / !
.| .| ! ,i│ |
:! .l. } ,i'./ |
:! .| :| . / .|
:! | ;! " .|
:! ! │ │
:!:| ,! i ,!
こんなん歩いてたら気持ち悪いwwwww
全身モザイクもんだな
>>1
才能の無駄使いだなwwwwwwwwwww
ピョンコピョンコ跳ねてるのか
手足があって歩いてるのか
それが問題だ
1の次回作に期待
いや・・・1発だからこそ、この魅力なのか・・・?
__,,,,、 .,、
/'゙´,_/'″ . `\
: ./ i./ ─ ─ヽ
. / /. (●) (●)`,
.| .,..‐.、│ (__人__) .| ・・・・・・
(´゛ ,/ llヽ ∩ノ ⊃ |
ヽ -./ ,\ヽ/ _ノ .|
/'",i"\ “ / .ヽ
/ ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./
.|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛
l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄|
. | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん
l / ヽ .`' `、、 .,i゛
.l| ! ''''v, ゙''ー .l、
|l゙ .il、 .l .ヽ .¬---イ
.ll゙, ./ ! ,!
.!!...!! ,,゙''''ー .|
l.",! .リ |
l":| .~''' ,. │
l; :! .|'" ...ノ,゙./ │
l: l「 ! . ゙゙̄ / !
.| .| ! ,i│ |
:! .l. } ,i'./ |
:! .| :| . / .|
:! | ;! " .|
:! ! │ │
:!:| ,! i ,!
>>115
すげえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おちんちんさんはすっげえまっすぐなんだろうなぁ
おれのみたいに曲がったりしてなくて
えらいスレにまぎれこんじまった・・・・
なんという良スレ
スレタイで噴いたwwwwww
間違いなく天才
/⌒ヽ⌒ヽ
Y
八 ヽ __________
( __//. ヽ,, ,) /
丶1 八. !/ < じゃあまたどこかで!
ζ, 八. j \
i 丿 、 j  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 八 |
| ! i 、 |
| i し " i '|
|ノ ( i i|
( '~ヽ ! ∥
│ i ∥
| ! ||
| │ |
| | | |
| | | |
| ! | |
_ | | ∥
/ │ │ \
, ノ \ / |
| ヽ / |
/ Y \ / Y \
/ | | \、
ノ / \ ヽ
,! | \ !、
│ / | `!、
/"γ\ _/ ξ⌒―‐' ̄\、 ,/ ̄\ \__ 、 ,ノ⌒⌒\
μuuULヽ__――――── ̄ ̄ ̄`――´\、ノ "\_―'ヽιノ Uuuヽ
うわ、どこかにいそう
>>131
ちょwww
>>131
きんもーっ☆
>>131
喰われそうだwwww
>>25
IDが投手だな
/⌒ヽ⌒ヽ
― Y ―
(●) (●) __________
( __(__人__),, ,) /
丶1 ∩ノ ⊃. !/ < じゃあまたどこかで!
/ _ノ八. j \
i /丿 、 j  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 八 |
| ! i 、 |
| i し " i '|
|ノ ( i i|
( '~ヽ ! ∥
エイリアン量産すんなwwwwwwwwww
>>137
まじきめぇwwwwww
/⌒ヽ⌒ヽ
Y
八 ヽ __________
( __//. ヽ,, ,) /
丶1 八. !/ < 仕方ないな、今回だけだよ
ζ, 八. j \
i 丿 、 j  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 八 |( ^o^)<え!こんなところで会えるなんて!
| ! i 、 |/⌒ヽ<_<手コキさせてもらっていいですか?
| i し " i / / ハ ヽ
c-、ii____i;i/ / イ )
ヾ.__,、_____,,/ /'"
│ i _/ 〈
r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , i
i ー―---...,,,,___,,ノ、,,ノ
\ | | || /
ヽ| | ||'"
| ! | |
_ | | ∥
/ │ │ \
, ノ \ / |
| ヽ / |
/ Y \ / Y \
/ | | \、
ノ / \ ヽ
,! | \ !、
│ / | `!、
/"γ\ _/ ξ⌒―‐' ̄\、 ,/ ̄\ \__ 、 ,ノ⌒⌒\
μuuULヽ__――――── ̄ ̄ ̄`――´\、ノ "\_―'ヽιノ Uuuヽ
>>140
お前wwwwwwwwwwwww
>>140
もはや手コキじゃねぇwwwwwwwwwwww
>>140
でかすぎだろwwwww
>>140
失神するかと思ったwwww
なんかジャガーのノリだなwwwww
>>140
すげええwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こんなレベルの高いスレは初めてだ!
俺は仕事中なんだwwwwwwwwwwww
自重しろお前らwwwwwwwwwww
吹き出すの堪えてプルプル震えてたら
上司に「具合悪いなら医者池」言われたわwwwwwwww
仕事しろ給料泥棒wwwwwwwwwwwwwwww
これは人気キャラwwwwwww
>>140
いかん!!
何回見ても笑ってしまうwwwwwwww
>>140お前のせいでパソコンに水ぶっかけちまったじゃねーかwwwwwwwwwwwwwwwwww
おちんちんさんてどこから声出してんだ…
尿道口?
>>161
それは聞いちゃいけない」
高校の頃、英語の授業に20代前半の結構イケメンなアメリカ人教師が来た。
授業は一人一人アメリカ人先生に名前を呼ばれ、前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。
先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントを渡してた。
授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に女子連中はキャーキャー言っていたけど
それを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、みんな真剣に授業に臨んでた。
授業は順調に進み、結構人気のあった女子の「新保(しんぽ)さん」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。
「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ちんぽ!ちんぽサン!」
生徒は一瞬凍りついた。教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない!」と思った。
でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、どう聞いても日本語の「ちんぽ」だったし
「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ちんぽ」の発音だけがこんなにもネイティブなのか」とか
「なぜか「ちんぽ」に敬称を付けている」とか考えだすとみんな耐えられなくなった。
結局新保さん以外の全員が爆笑。新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。
その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、
生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう
突然般若のような顔になりその爆笑をかき消すかのような大声で「シャァァラッップッ!!」と全員を一喝した。
その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。
新保さんの肩に手を置くと「ナンデ?ナンデミンナちんぽをワラウ?ちんぽガナニカシタ?」
全員が「まずお前のせいだ。あと男性生殖器の名称を連呼するのをやめてください」と思っていたと思う。
その後、慰めようとしたのだろう、先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。
「ちんぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ちんぽスタンドアップ!」
新保さんも笑った。
なんかもうカオス\(^O^)/
鈴口をわずかに震わして音出してるんだよ
>>163
尿道口パクパクさせながらたまにカウパー垂れ流してるとこ想像したら急に怖くなってきた…
骨格は・・・?
>>168
自分の股間を見てみろよ
こんな姿してたらセリフに「もしかして」なんてつかねえよwwwwwwww
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \ そっくりさんがわりといるんだよ
| (__人__) |
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
集団で来たら殺される
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
. | (__人__) 今回だけだろ
| ` ⌒´ノ 常識的に考えて…
. | }
. ヽ }
ヽ ノ \
/ く \ \
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \ めんどくさくなってきたわ
| (__人__) |
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
| 八 |( ^o^)
| ! i 、 |/⌒ヽ<_
| i し " i / / ハ ヽ
c-、ii____i;i/ / イ )
ヾ.__,、_____,,/ /'"
│ i _/ 〈
r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , i
i ー―---...,,,,___,,ノ、,,ノ
\ | | || /
ヽ| | ||'"
_ / ヽ
/ │ │ \
, ノ \ / |
| ヽ / |
/ Y \ / Y \
/ | | \、
ノ / \ ヽ
,! | \ !、
│ / | `!、
/"γ\ _/ ξ⌒―‐' ̄\、 ,/ ̄\ \__ 、 ,ノ⌒⌒\
μuuULヽ__――――── ̄ ̄ ̄`――´\、ノ "\_―'ヽιノ Uuuヽ
>>183
きwwwwめwwwwえwwww
幼女A「やめてください!」
ニート「いや、ちょっとほら、こっちに来るだけだからさ…」
幼女A「ママが知らない人に付いて行っちゃ駄目だって」
ニート「いっ、しっ、し知らないことないよ、ママに頼まれて来たんだから…」
幼女A「やっ、やめて…ママぁ…」
???「そこの君、なにをしているんだ、その子の手を離しなさい」
ニート「なっ、あんたは…まさか…」
幼女A「おちんちんさん!」
おちんちん「手を離さなければ酷い目にあうぞ!」
>>191
掘られるwwwwwwwwwwwwwwww
アッー!
>>191 酷い目てwwwwww
掘られるというか体が破裂するwwwwwww
>>191
ヒドい目怖いよーwwww
なんてカオスwww
>>191
アッー!
これはバロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
悪人がいたら鳥もちで捕まえられるな。
このスレ・・・悪くないぜ
CV 若本規夫
ニート「ひっ、ひひひひひひぃいいいいいいいい」
おちんちん「むん!」
めきめきめきめきめき…
ニート「かっ、格が違う…っ…いっ、命だけは…」
おちんちん「とにかくその子を離せ…」
びきびきびきびき…っ
ニート「でっデカすぎる…ひいいいいい」
幼女A「きゃっ」
おちんちん「逃げたか…大丈夫かい?」
幼女A「う、うんっ、ありがとう!おちんちんさん!」
おちんちん「いやいや…当然のことをしたまでさ!」
幼女A「さわっても良い?」
おちんちん「ああ、もちろん!」
幼女A「やったあ!」
幼女B「あっ、Aちゃん!」
ショタ「あっ、おちんちんさんが居る!すげえ!」
幼女B「わあ!すごい!」
幼女C「Aちゃんだけずるいよ!」
ショタ「そうだぞ!」
幼女A「おちんちんさん、みんなも一緒に良い?」
おちんちん「はははははっ、少年少女の頼みならしょうがないな、
みんなでしようじゃないか!」
幼女ABCショタ「やったあ!!!」
>>207
ちょwwwwなんという展開www
それはちがう
びきびきびきびき…っ
がリアルすぎて吐いた
>>207
それはねーよwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちょっと自分の世界に入りすぎた
反省はしていない
>>207
これはwwwwwwwwwwwwww
>>207の脳内がロリ75%ショタ25%で出来てる事がわかった
おちんちんさんは、幼女には「まだ早い」と教えられる、
そんな存在であってほしい
なんと素晴らしい世界か
>>215
幼女「あ!おちんちんさんだー!」
母「あらほんと。こんにちはおちんちんさん。」
おちんちんさん「こんにちは幼女ちゃん、奥さん。」
母「今日も凄いわね。さすってもいいかしら?」
おちんちんさん「ははは。どうぞ。」
幼女「あー!ママずるいー!」
母「幼女にはまだ早すぎるわ。」
幼女「だってだってー!」
おちんちんさん「いいじゃないですか奥さん。」
母「おちんちんさんがそうおっしゃるなら…」
幼女「やったー!」
反省はしていない。
>>215
あんたが正しい
>>219
見事に裏切られた
>>215
良識あるおちんちんさんだな
>>218
色紙は黒だな、彼の場合
女子高生「きゃー!」
変質者「フヒヒwwwほ~ら、おいちゃんのち○ぽさわってごらんよ~」
待てぃ!
変質者「だ、誰だ!」
竿「人々を脅かす不埒な輩め・・・」
金玉「我らが成敗してくれる!」
陰毛「いくぞ!」
竿「念心合体!」
金玉「GO!」
陰毛「おちんちん!」
おちんちん「とうっ!」
女子高生「おちんちんさん!たすけてぇ!」
おちんちん「まかせろっ!大白濁おろしぃぃぃぃ!」
変質者「げぎゃぁぁぁぁ!ねばねばするぅぅぅぅぅ!」
女子高生「おちんちんさんありがとう!ちゅっ(はぁと」
おちんちん「おいおいフェラはダメだぞ、ははは」
こうして町の人々は救われた!だがおちんちんの冒険はこれからだ!
おちんちん「おいおいフェラはダメだぞ、ははは」
腹筋割れるかとオモタwwwwww
>>224
ゲッターおちんちんwwww大白濁おろしとかwwww
これはまた物凄いスレに出会ってしまったwwwwwwwwwwwww
>>224
俺のゲッター3が穢された
ここらでゲッターエンペラーについて語り合おうぜ
VIP始まったなwwww
若人妻「きゃー!」
ひったくり「おいこら!早くかばんよこせくそったれ!」
おちんちんさん「フォアダイスショット!」
ひったくり「うわぁー!脂肪の粒がビシビシ当たるぅー!ちくしょー、覚えてやがれ!」
おちんちんさん「大丈夫ですか奥さん」
若人妻「おちんちんさんどうもありがとうございま・・・きゃあ!なんだかかばんがベトベトしてますわ!」
おちんちんさん「ん?こりゃ失礼、ついでに精子もぶっかけてしまったようだ、申し訳ない。
まだまだ私も未熟だな、恥ずかしすぎて穴があったらいれたいですよははは」
若人妻「あらあらうふふ」
今日もまた悪の魔の手から人々はすくわれた!だがおちんちんさんに安息の日々はない!がんばれ!おちんちんさん!
ニート「畜生なんだってんだあのチンコは!あっあいつは!」
おちんちん「君はさきほどのニート」
ニート「さっきは油断したがおちんちんさん、もう負けないぜ!」
おちんちん「来なさい」
ニート「俺の20年間しごき続けた右手をなめるなよぶるぅぅぁぁぁぁぁ!!」
おちんちん「…んぁっ///」
これは、違うな…
なんというおちんちんスレ…
一目見ただけで惚れてしまった
間違いなくこれからはおちんちんさんの時代
おちんちんさんが入れる穴ねぇwwwww
直径何㎝だよwwww
うどん屋「らっしゃい!なんにしやしょう!」
おちんちんさん「ぶっかけで」
>>239
うどん食ったら次ぶっかけた時一緒に出て来そうだwwww
俺のイメージするおちんちんさん
>>242
うわあwwwwww
>>242
これはwwwww
イケメンだ…
>>242
ゲイっぽい
>>242
濃いwwwwww
濃厚なおちんちんさんスレだな
?女子「きゃー!おちんちんさんだわー!」
おちんちんさん「やあお嬢さん、どうしたんだい?」
?女子「あのね、ちょっと目をつぶってくださいませんか・・・?」
おちんちんさん「こうかい?」
?女子「そう、そのまま・・・かかったなおちんちんめ!」
おちんちんさん「むっ!?亀甲縛りされている!貴様いったい・・・」
腐女子「フゥーハハァー!貴様を捕まえて我が801本の生贄にしてくれるわ!」
おちんちんさん「くそっ・・・これだけは使いたくなかったが・・・牙突!」
ずぼっ
腐女子「あひぃんっ!な、なにこれぇぇぇぇ!らめぇぇぇぇぇぇ!!!」
・・・
婦女子「あら、私いったい何を・・・」
おちんちんさん「君に女としての喜びを与えたのさ、これでもう二度と男×男に興味が沸くことはないだろう」
婦女子「まあ!おちんちんさんどうもありがとうございました!」
おちんちんさん「なに、なんのこれしき」
>>256
色々間違ってるwwww
>かかったなおちんちんめ!
ここで死んだ
おちんちんさんの声が政さんで再生される
おちんちんさん「アッアア・・・・・だめだ、血の力が解放される・・・!」
その辺にいたA子「今日は何のご飯にしよかな~」
おちんちんさんZ「そこの君、ちょっといいかな」
A「えっ?・・・いやぁ・・・ゴボッ」
ニュースキャスター「今日午前1時半ごろ、東京都葛飾区の路上で女性の他殺体が発見されました」
>>261
おちんちんさんがそんなことするはずないだろ!!!!!!!!111
>>261
まがいものめ!
おちんちんさんZ「うう・・・もっと精液をそそがなきゃ・・・」
D子「ごぽっ・・・」
おちんちんさんZ「オラッ、吐くな!吐いた分だけもっと飲ますぞ」
D子「・・・ぴく・・・ぴく」
おちんちんさんZ「ぶちゅ・・ぶちゅ・・・いい具合だ」
おまんまんさん「おまちなさい!」
おちんちんさんZ「?!」
ま、まだVIPは終わっちゃいなかったんだ!
~ある日常の巻~
八百屋「お!おちんちんさん、パトロールかい?今日も精が出るねぇ!このきゅうり持ってきな!」
おちんちんさん「私が出すのは精子ですよおじさんははは」
八百屋「こりゃ一本とられた!なすも持ってきねぇ!」
おちんちんさん「ありがとうございます!」
人妻「あらおちんちんさん!その説はどうも。」
おちんちんさん「いえいえ、おちんちんとして当然のことをしたまでですから」
女子高生「あ!おちんちんさんだ!」
ょぅι゛ょ「おちんちんさーん」ノシ
ショタ「おちんちんさんだ!いつ見てもかっこいいなぁ」
町の人々「「「おちんちんさーん」」」
おちんちんさんは皆に好かれているすんごいH EROなのだ!
~終~
コメント
kusomushi | URL | -
こwwwwれwwwwっわwwwwwwwww
ネ申スレwwwww
イケメンのおちんちんさんすげえwww
( 2007年08月22日 19:16 [編集] )
kusomushi | URL | -
>おちんちんさん「私が出すのは精子ですよおじさんははは」
>八百屋「こりゃ一本とられた!なすも持ってきねぇ!」
バカ杉wwwwwwww
( 2007年08月22日 21:36 [編集] )
kusomushi | URL | -
何だこのスレw
きめェwwww
( 2007年08月22日 22:03 [編集] )
kusomushi | URL | -
重複誘導
http://blog.livedoor.jp/ressbook2ch/archives/50969398.html
こっちのブログの方が有名なんでこっちで読むのを推奨ですー。
( 2007年08月22日 22:09 [編集] )
kusomushi | URL | -
これはひどいwwwwwwwwwww
( 2007年08月22日 22:44 [編集] )
kusomushi | URL | -
むこうでも書いたが
ダイナマイト四国でしか脳内再生されないwww
( 2007年08月22日 22:46 [編集] )
kusomushi | URL | -
米4は何がしたいのか分からん
有名とか関係ねえだろ
( 2007年08月22日 23:16 [編集] )
kusomushi | URL | ivi5rRIw
米4のせいで萎えた
何が推奨ですー。だカス死ね
( 2007年08月22日 23:45 [編集] )
kusomushi | URL | 2Z5jlXfU
米7
だな。重要なのはまとめ方であって、「有名」か「無名」かは関係ない。
米4のブログは俺も好きだが、このネタについては、こちらの方がオチまでついてうまくまとめてあると思うぞ。
( 2007年08月22日 23:48 [編集] )
kusomushi | URL | -
※4がなければ・・・
向こうの管理人さんにも迷惑だろコイツ
全力で謝れよ
( 2007年08月23日 10:03 [編集] )
kusomushi | URL | -
※6とは良い酒が飲めそうだ
( 2007年08月23日 11:28 [編集] )
kusomushi | URL | tIzNQ2cE
カオス杉ワロタwwww
※4は精液の海でおぼれ死ね
( 2007年08月23日 13:41 [編集] )
kusomushi | URL | -
>>1のシュールさが秀逸すぎwwwww
米4はおちんちんさんに白濁かけられて市ね。
( 2007年08月23日 17:28 [編集] )
kusomushi | URL | -
全米が抜いたwwwwww
( 2007年08月31日 15:06 [編集] )
お○○○ん | URL | TNMEEIK6
おちんちんさんって・・・・・・顔が想像できないww
( 2007年09月08日 11:33 [編集] )
kusomushi | URL | -
手遅れwwwww
( 2007年09月10日 00:57 [編集] )
コメントの投稿